定年後の健康診断

質問

今は会社員で人間ドックを無料で
受けさせてもらっています。でも
いずれは退くわけです。辞めても
二年間は会社の健保組合に残れますし、
国保に移管しても補助は出ます。
あとは民間病院で安い人間ドックを探すとか
いろいろやり方はあるんですが。
皆さんどうしてますか。もう何もしてないですか。

回答No.3

y-y-y · ベストアンサー

＞　皆さんどうしてますか。もう何もしてないですか。

自治体の広報誌や、年度替わりに自治体が各家庭に配布の健康診断の年間予定表や、自治体が年齢に該当する個人を抽出して郵送する健康診断票・予防接種票などで決めます。

ただ、自治体の健康診断は、身体測定、体温・血圧測定、尿検査、視力・聴力測定など基礎的な「簡単な検査・測定」なので、2～3時間で終わるものばかりです。
そして、検査値異常疑いは、それぞれが自分で健康診断をする所を探します。

もし、バリウム検査や、糖尿病など詳細な血液検査や、CT・X線検査など、オプション検査をしたいならば、1泊２日以上の健康診断になるでしょう。
オプション検査はひとつ数千円前後からなので、1泊２日以上の健康診断なら2～3万以上になり、健康診断は保険が適用になりません。（もし、病気が発見されれば、保険が適用となる）

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私は、近所の開業医に、家庭医（ホームドクター）をお願いしています。
自分の年齢相応に必要な健康診断相談とか、自治体から健康診断が来た相談とか、また、常備薬の処方箋とか、いろいろな体調不良時の受診とか、ふだんから月に1回以上は通院しています。
7～8年前、年齢相応の健康診断の１つの血液検査をしたら、前立腺癌の数値に許容値が外れそうということです。
すぐに紹介状で地域の基幹病院で検査入院をして、前立腺の生研をしたら、8検体のうち5つが癌でした。
治療の結果、今は前立腺癌は正常数値です。

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家庭医（ホームドクター）は、自分より年下の年齢で、内科系をお勧め
します。
家庭医は、これから自分が死ぬまでの一生の付き合いとなるので、自分より年上でない事、ボケ気味でない事、通院患者も多いこと（評判などが分かる）、最近の医療知識・技術も有ること。

最近の医療知識・技術も有ることは、若過ぎても私は除外なので、私は五十代くらいの年齢の開業医がいいかなと思います。

お礼

ご回答を頂いた皆様

今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、
本当にありがとうございました。
特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、
凝り固まっていた自分の発想の転換になり、
アイディアが湧いてくるようになりました。
皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。
ご相談させいただけて助かりました。
私の成長を期待していてください。
これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。
今回は貴重なご回答ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　質問者

回答No.2

okvaio

会社の補助はありませんが、当面は、個人で申し込みます。
その後、市で実施している特殊健康診断を受診します。
（一部、市から補助が出ます）

回答No.1

マサ（@masa-u）

私は地方都市在住ですが、住んでいる市では40歳以上になると年1回のペースで基本的な検査(尿検査や血液検査、血圧測定など)を無料で受けることが出来る行政サービスがあるので受けています。