• 締切済み

給油口に砂糖水を入れるという考え

車の給油口に砂糖水を入れたらエンジンが壊れたという話がありますよね。 この話なんですけど、どうして給油口に砂糖水を入れるという考えに至ったのでしょうか? 給油口と砂糖って関連性が特に無いと思うのですが……。 後、上記の話って外国で起こった出来事なのでしょうか?自分の親に聞いたら知らないらしいので。 親切で分かりやすい回答をお待ちしています。

みんなの回答

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.7

砂糖を入れただけでは壊れません、そのままエンジンを掛けるとエンジン内が焼き付いてしまうようです。 エンジンを回さず砂糖入りのガソリンを抜く事はまず無理ですし、殆どが知らずにエンジンを掛けてしまうようです。 砂糖は意外と使い方を間違えば大変です。 建築士ですが、実際に生コンクリートに砂糖を混ぜる実験をした事が有りますが、何日経っても全く固まる事はありませんでした。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.6

「はだしのゲン」で、ゲンが米軍のジープのガソリンタンクに砂糖を入れて故障させるシーンがありましたよね。 実際あったのではないでしょうか? 砂糖だけで壊れるかなあ?砂糖水なら壊れるだろうけど、とは思いますが。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.5

バイクのエンジンオイルじゃなかったかな。 エンジンオイルなら鍵なしでも蓋を開けられるし。 ガソリンタンクなら量にもよるでしょう。タンクに10kgとか詰め込んだら壊れるでしょうね。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.4

>車の給油口に砂糖水を入れたらエンジンが壊れたという話がありますよね。 昔から、よく言われていますよね。 私の時代では、砂糖水でなく「角砂糖」でしたがね。^^; >どうして給油口に砂糖水を入れるという考えに至ったのでしょうか? 潤滑油(エンジンオイル)の性能が悪かった時代。 砂糖が熱で溶けて、ピストン・シリンダー間の潤滑を邪魔するからです。 確かに、エンジン回転が悪化しますよ。 下手をすれば、エンジンが焼き付きます。 今では、そこまでではありませんがs・・・。 >上記の話って外国で起こった出来事なのでしょうか? 暴走族全盛時代には、案外抗争グループ間で行っていた様です。 もちろん、日本国内です。

回答No.3

№2です。書き忘れました。 砂糖は熱すると飴状になって焼き付いてしますのですね。砂糖を入れることで,路上にエンストした故障車をあふれさせるという「闘い」だったと思います。

回答No.2

有吉佐和子の「複合汚染」を読んだ時に知りました。 排気ガスで大気汚染をもたらす車に怒って砂糖をガソリンタンクに入れる抵抗運動の話です。 給油口がカギ無しで開けられる時代でしたね。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

こちらの記事では、戦後の日本によくあったイタズラと書かれていますが、本当かどうかは調べきれませんでした。 ご参考まで。 https://car-moby.jp/article/car-life/automobile-inspection-maintenance/gasoline-tank/