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恋愛と結婚の違いとは何でしょうか?
- 恋愛と結婚には何か違いがあるのか、その違いについて質問したいと思います。
- 恋愛は簡単であり、好きであればいいとされますが、結婚には現実的な要素が必要なのかもしれません。
- 結婚するには両親の意向を無視することはできず、将来の子供の責任も考慮しなければなりません。私は条件を考え、それに合致する相手と結婚しましたが、恋愛と結婚の違いについて皆さんの意見を聞かせてください。
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isokenさんこんばんは お久しぶりです。 私も質問文の内容に賛成します。ヨイショはしていません。恋愛相手が即結婚相手にとは自分には考えられない。お付き合いした人たちが超個性的な面々だったせいもあるでしょうね。 だいたい女性とは一緒にいて疲れる存在です。その疲れる相手と毎日暮らす?精神的に到底持ちません。自分中心で男たちは自分の人生を彩るために出て来る脇役だとする女性たちとはとにかく疲れます。 そういう彼女達がとにかく向こうからジャブを出してくれた。ここで介入しなくちゃ男じゃないと前へ進みました。ところが敵もさるもの、大抵がステディーな彼氏持ち。 既出ですがポスドク博士を相手に持つ彼女。何故秋波を送って来たのか、いまだ分かったような解らないような。その後の彼女達がどうなったのか、彼氏は教授ポストに就けたのか、或いはひとコマいくらの非常勤で終わったのか。知りたくもありません。 そのほか、一つ一つは言いませんが、ナニが強すぎる人とか、逆にスケベなんだけれどその箇所は不感症の人とか、もう超個性派がずらり。とにかく疲れ果てました。 ですから結婚相手にはとにかく普通の人を求めました。清楚系の代表のように思いましたが。これがなかなかどうして、まぁ女性というものは須らく気が強い、この当たり前が結論です。 ただ家内とも既にン十年、結婚してよかったと思っています。臆面もなく言っちゃいました。家内でなかったら誰と結婚しても離婚していただろうなと想像しています。isokenさんよくご存じのMさんが「それ皆さんが言ってるよ」と。「皆さん」の一番手にisokenさんも入るのでしょうか。
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- citytombi
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人を好きになって、その人とずっと一緒にいたい、顔を見ていたい、話をしたい・・・という願望を法的に認めたのが結婚なのでは? 結婚前の、恋愛の絶好調期はそうだと思います。 結婚はそういう意味のゴールですが、結婚は別の意味でスタートとも言えます。 これから先の何十年という歳月を、伴侶と過ごしていく・・・ 時として苦楽を共にすることもあるでしょうけど、相手が悲しんでいたら自分が受け取る、自分が楽しかったら相手に分け与える・・・ それが結婚の究極の形であり理想形なのかも知れません。
お礼
citytombi さん、おはようございます。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 >人を好きになって、その人とずっと一緒にいたい、顔を見ていたい、話をしたい・・・という願望を法的に認めたのが結婚なのでは? 男女間 家族間に存する 森羅万象に関し、古代より 不文の慣習法 でやって来た人類が、或る時期を境に 成文法 を取り入れ、それが 民法 と言う形で昇華し 体系化されて、 今に至ります。 ところで 面白いのが、昨今 何かと 持て囃されている 「 事実婚 」・・、あれって 昔言われた 内縁関係 そのものですよね、ほぼ違いが見当たりませんし。 浮気 が 不倫 という 新しい名を付与され、日陰の身から 一躍 世間的に認知されたのと同様、さも アヴァンギャルド な ライフ スタイル と勘違いする、アホなカップルが 続出しなければ良いのですが。 >結婚前の、恋愛の絶好調期はそうだと思います。 そりゃ 恋愛は楽しい、絶好調期であれば 尚の事そうでしょう、 「 ラブ ・ アゲイン 症候群 」 ・・ 家庭を持つ身で、かつての恋人と よりを戻す 現象が起こるのは、そのせいかも知れません。 ただ 良い思い出だけを 切り貼り出来るのは、恋愛が持つ特性ですね、一方 愛だけでは やって行けないのが夫婦、金も絡むし 家族も絡む、ありとあらゆる現実が 待ち構えておりますから。 >時として苦楽を共にすることもあるでしょうけど、相手が悲しんでいたら自分が受け取る、自分が楽しかったら相手に分け与える・・・ >それが結婚の究極の形であり理想形なのかも知れません。 その点は 実感します、綺麗事言う訳じゃありませんが、本当に 喜びは倍になり、悲しみ・苦しみは 半分になりますものね。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんにちはisokenさん お父上の「 一人口なら食えずとも二人口なら食える」 面白かったので お邪魔します isokenさんは 知りませんでしたか? そうでしょうね? 私も言葉としては知っておりますが 使ったことはありません ただ 亡くなった母が よく使っておりました 世話好きな母でしたから 独り身の男を見ると 血が騒いだようでして 母の常套句でした 昔の人はうまいことを言ったものです 「 泣く子も米櫃の中を見て泣け」 母は口が達者でしたが 父は 寡黙な人でして、たまにポツリと 「 自分の米を食って 人様の思惑を考えなければいけない」 今、 この歳になりまして 父の この言葉の意味がよく分かるのです ほう 奥様と結婚される前にそんなことがありましたか? 奥様の 「 あなたはいつも 私の辛い時に現れるのね」 男と女の縁などというものは 不思議なものですね でもまあ お互いに 良い伴侶に巡り会えたのかもしれません
お礼
kamejrou さん、おはようございます。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 ここ 2 ~ 3日 、何もする気が起こらなかった、いざ お礼を打ち込もうと パソコンに向かったはいいが、 何も書けないのです、 適当にお礼するぐらいであれば 放っとこう ・・ と、そんなこんなで 大変失礼しました。 ところで BS の 『 大脱走 』 と 『 荒野の七人 』 、御覧になりました ? 、私がガキの時分からですから、 これだけ繰り返し 放映されて来た映画も少ないでしょう。 良質なものは 賞味期限が長い 、その見本のような映画ですね、中でも 両作に出演する、 人間臭い チャールズ・ブロンソン と 渋さ 100% の ジェームズ・コバーン がいい、それと 『 大脱走 』 では ジェームズ・ガーナー ・・。 >お父上の「 一人口なら食えずとも二人口なら食える」 面白かったので お邪魔します いつまで経っても 嫁さんをもらわない 倅の事を、心配したんでしょうね、 「 こいつは 、一体いつまで うちに居るつもりなんだ 」 ・・ と。 実は昨日 実家に行きましてね、親父と話をしておりましたら コロナの話題となり、戦時中の空襲を思い出すと言うのです。 どこをどう 爆弾が落ちて来るか分からない恐怖 ・・ 、それが 昨今の コロナ騒動に似ていると。 >ただ 亡くなった母が よく使っておりました >世話好きな母でしたから >独り身の男を見ると 血が騒いだようでして 母の常套句でした 無給の結婚相談所 ・・ 、 kamejrou さんの 御母堂のような方が、確かに昔は おられましたね、うちの祖母もそうでしたよ。 男女の身上を記した手帳 ( 読んだ訳ではないので 全くの想像ですが ) を持ち歩き、何が面白いんだか 他人様の結婚の世話をする、でも 感謝はされていたようです。 出会いの切っ掛けなんて 要するに何でも良い、大事なものは その先に在るのでしょうから。 >昔の人はうまいことを言ったものです >「 泣く子も米櫃の中を見て泣け」 身の丈 ・ 身の程 ですよねぇ、夢を見るのは勝手ですが、やはり 基本はそこでしょう。 >奥様と結婚される前にそんなことがありましたか? うちの両親は、その女性と結婚するものだとばかり 思っていたようです、ところが 御承知の通り こうなってしまった。 もっと ややこしかったのが 妹のケースです、菓子折りを提げ、両親揃って 相手宅へお詫びに参上しましたものね。 早い話、母が泣いて喜ぶ良縁 ( 母の親友の倅で 家族ぐるみの付き合い ・ 桁外れの 大金持ち ・ 我々兄妹の幼馴染 )を 妹が断ったのですが、その時 母と妹の会話が 傍で聴いていて 面白かった。 妹 「 そんな良い話なら、 ママ が行けばいいじゃない 」 母 「 行けるもんなら、行くわよ ! 」 ・・ 大笑いしました。 >奥様の >「 あなたはいつも 私の辛い時に現れるのね」 このセリフがあったからこそ、30年に及ぶ 今の夫婦生活がある、そう思います。 一方 家内は、騙されたと言っておりますが、そんなの 知るかい ・・ と。 >お互いに 良い伴侶に巡り会えたのかもしれません kamejrou 家 はともかく、うちはどうなんですかねぇ、もっとも 長続きには それなりの理由があるのでしょうが。 回答ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
財産分与、子供の問題、病気になった時でしょうか。緩くは、なったとはいえ、まぁ今はコロナなので家族でも面会できませんが、彼氏彼女じゃ会えないことも有りますから。 あんまり、お互い条件とか具体的に、ああじゃないと、こうじゃないとと考えて結婚した訳じゃなく、夫に至っては一目惚れだったので、何も判らないまま「この子と結婚する」だったみたいなので。 でも、結婚の条件を上げろと言われれば夫婦共に、恐ろしいほど上げますが(笑)夫の妻は私以外、勤まらないだろうと誰もが認める難しい男です。実の母親が「こんな面倒くさい男、絶対、結婚できないと思った。 返品不可だから。」と太鼓判(?)を押すほど。 なので私と結婚してなければ多分、独身。1番以外は2番でも100番でも一緒なので(2番は、要らないという)私が断ったら、君以外は、いらないと。 一目惚れでも条件を全部満たす、俺の嗅覚、凄すぎる!って言ってます。だって自分が幸せになるために結婚したからと言い切る。毎日「あ~なんて幸せなんだろう。」って夕飯、食べて飲んでます。 私が死んだら、私の友達と再婚したいらしいですが、彼女の方からは「面倒くさい男が嫁に甘やかされて、もっと面倒くさくなってるので、断る。」と言われました。 結婚とは「同士」かな。共に〇〇する関係。血縁家族とは又、違う。 うちは、自他ともに認める「運命の人」なので結婚は、間違いなかったと思います。それを見て育った娘は苦労してます。「お父さんと、お母さんは何をする時も事前に話し合いってせずに、スムーズにトラブルなく事が片付くじゃない。あれって長年、付き合ったら、そうなるって信じてたけど、10年、付き合っても、そうならない。いちいち話し合いをしないといけないのは、しんどい。話さなくても通じる人が現れたら速攻で結婚する。」と言われました。 それは、また、ものすごい高いハードル・・・現れるのか・・・父親が合格の最低ラインと言い切る娘は男友達から「自分の父親が、どれだけ優秀か判って無いし、どれだけ高い条件かも判ってない」と言われてました。 娘に夫は「自分のことより娘の幸せが何より一番優先される。」そういう男を選べと、またハードルが上がる。 しかも、それに関しては、ちゃんと、そういう人を捕まえてる。でも、足りないらしい。困ったことです。 まぁ、釣った魚に餌を与えすぎて腐らせるような家庭に育ったら、自己中男は選ばないでしょうが。前途多難。
お礼
zabusakura さん、おはようございます。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 >財産分与、子供の問題、病気になった時でしょうか。緩くは、なったとはいえ、まぁ今はコロナなので家族でも面会できませんが、彼氏彼女じゃ会えないことも有りますから。 ショックでしたね、 岡江久美子 さんが 亡くなられたと聞いた時は・・、綺麗で お若くて とっても感じの良い御婦人、掛け値なしに 奥様としての 1つの理想像でしたが。 死に目に会えなかった、 大和田獏 さんや 娘さんの無念を考えますと 尚の事そうです、とても他人事とは思えませんでした。 >あんまり、お互い条件とか具体的に、ああじゃないと、こうじゃないとと考えて結婚した訳じゃなく、夫に至っては一目惚れだったので、何も判らないまま「この子と結婚する」だったみたいなので。 一目惚れしたお相手と 結婚し、あまつさえ 幸せな家庭を築いておられる ・・ 、稀有な事でしょう、少なくとも私には 夢の範疇に属する事象です。 ただ 結婚に際し、男女互いに 条件を精査する事で、危惧される リスク を 多少なりとも ヘッジ 出来るのかな ? ・・ とは 考えます、私の場合 愛だ恋だと言う 不確かなものだけで、人生を賭ける勇気がありませんでしたから。 >でも、結婚の条件を上げろと言われれば夫婦共に、恐ろしいほど上げますが(笑)夫の妻は私以外、勤まらないだろうと誰もが認める難しい男です。実の母親が「こんな面倒くさい男、絶対、結婚できないと思った。 面倒くさい男 = 拘りを持つ人 ・ 真面目な人間 として捉え 話を進めますが、融通が利き過ぎるのも 如何なものでしょう、私などは その典型なのですが。 >結婚とは「同士」かな。共に〇〇する関係。血縁家族とは又、違う。 同じ船に乗る事を義務付けられる親子とは、基本的に その成り立ちからして違いますものね、合意で 別れると言う選択肢もありますし。 >まぁ、釣った魚に餌を与えすぎて腐らせるような家庭に育ったら、自己中男は選ばないでしょうが。前途多難。 子供は 両親の背中を見て育つと言いますから、娘さんの選球眼を心配する必要はないでしょう 、どっちにしても 満腹です、御馳走様でした。 回答ありがとうございます。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
isokenさまお晩でございます。 keaget09です。 >恋愛と結婚の違い、或いは 結婚とは何でしょう ? >その点に関し 御意見を賜ればと思います。 そうですね~。 恋愛は、お互いがふわふわしている期間。 いま現在、幸せならそれでいいの~。 みたいな感じですかね? 実際、私も結婚する前はホントにフワフワフワフワしておりますた。 結婚は、やはり生活があるので、しっかり地に足をつけて。 みたいな感じでしょうか。 実際、どっちかがプーにでもなったら、家庭は大変なことになっちゃいそうですし。 isokenさまがおっしゃっておられる通り。 >夢や霞を喰って どうにかなるものじゃない、愛だけでは やって行けないんじゃないかと。 ホントにその通りだと思います。 っていうか、役所に提出した婚姻届け。 あの書類1枚だけで、だんな様と、私と。 それぞれに『夫としての』『妻としての』責任がのしかかってくるので、ちょっと怖いなって思いました。 で、この先私に子どもができたら。 私には『母としての』責任ものしかかってくるので、今からがんばらなくちゃ、です。
お礼
keaget さん、こんばんは。 >恋愛は、お互いがふわふわしている期間。 >いま現在、幸せならそれでいいの~。 >みたいな感じですかね? よくよく考えれば、新婚の keaget さんが、当質問の趣旨 ・・ 恋愛・結婚の違いを、 最も実感出来るポジションにいるのかも知れませんね、私を含め 殆どの方にとっては、 遠い昔の話ですから。 >あの書類1枚だけで、だんな様と、私と。 >それぞれに『夫としての』『妻としての』責任がのしかかってくるので、ちょっと怖いなって思いました。 あの一片は ただの紙切れに非ず、そこに込められた意義と責任は 本当に重いと思います、 keaget さんとしても、今後益々 実感される事になるでしょう。 >で、この先私に子どもができたら。 >私には『母としての』責任ものしかかってくるので、今からがんばらなくちゃ、です。 この コロナ騒動の渦中、 新たな家庭を築かれた keaget さん御夫婦は 誠にお気の毒でしたが、 「 あの時は 本当に大変だったね 」 ・・と、笑って話せる未来にしたいものです。 回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
今晩は 素晴らしい奥様ですね。 そしてそのような方をお選びになったisokenさんがすごい!! >優先順位が高い方から並べると、先ずは 両親と上手くやってくれる人、次いで 正常な金銭感覚の持ち主である事、更には 美人である事 なかなか出会う事も難しいお相手です。 かつて常陸宮さまがご結婚なさる時 皇淳皇后様に「お母さまの良いと思った方なら・・・」と仰ったそうですね。 この優先順位一位はよほど賢い方でなければできません。 ですから奥様は 素敵な方だと思いますし、それを一位にお選びになった isokenさんも素晴らしい。 私は自分から惚れたという事はあまりないので 恋愛というのは、嫌いでなければよいと思っている程度ですが、 結婚はお互いに尊敬する部分がないと駄目だと思っています。 それが一番かと思います。 これだけは尊敬できると思う部分がなくては 人生の荒波は共に乗り越えていけませんから。 夜分遅くに失礼致しました。
お礼
purimuro-zu さん、こんばんは。 そんな御大層な事を 書いたのかな ? ・・ と、 質問文を読み返してしまいました、 purimuro-zu さん 、幾ら何でも 褒め過ぎです。 >かつて常陸宮さまがご結婚なさる時 宮さまと 同列に論じられては、恐れ多いどころか 罰が当たります。 ただまあ 外でヤンチャをやってた時代ですら、私は 親に逆らった事は ただの1度も無い、手の付けられないやくざ者も 母親だけには弱いと言いますね、それと同じなんでしょう。 話は変わりますが、 祖父の家には 明治帝以来 3代の御真影が飾られておりましてね、戦前の ごくありふれた光景が、 戦後も長らくそこにはあった訳です。 それを見て育ちましたから、自然と皇室を敬う気持ちが強くなり 今に至りますが、昨今の 皇室を軽く見る風潮に 腹が立つのです。 殊に 奈良 辺りの出身で、 大阪10区 から出馬している 某 女性国会議員、私は彼女と同い年なのですが、一体 こいつは何を考えているのかと・・、もっとも 起訴を喰らった政治家に、 票を投じる側のリテラシーも どうかしているのですが。 >私は自分から惚れたという事はあまりないので >恋愛というのは、嫌いでなければよいと思っている程度ですが、 purimuro-zu さんは 珍しいタイプであられますね、過去 何度かあった恋愛に於いて、女性の側の 激しい意志を受け止めて来た私としては、そう感じずにはおれません。 >これだけは尊敬できると思う部分がなくては 人生の荒波は共に乗り越えていけませんから。 これは 本当にそう、ただ私個人に関する限り、尊敬される部分は微塵もない、ただただ 家内に感謝するばかりなのです。 回答ありがとうございました。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3308)
isokenさん、こんばんは。 改めて、恋愛と言うものを考えてみました。 そして今そう思えるのは、中2の甘い初恋と、社会人になって最初の心を痛めた辛い恋と、もう一つくらいです。 それから結婚までに何度かそれらしいものは経験しましたが、本当の恋愛と言えないものかも知れません。 その時は、情熱や興味や魅力を感じなくなったのかも知れません。 あるいは、それまで以上の女性が現れなかったからかもしれません。 そんな状態でも、結婚はできるものですね。 恋愛は遊びで、結婚は生活の一つの形でしょうか。 結婚生活の中でも恋愛は可能ですが、家庭以外にできる可能性も有りますね。 それを否定し、諦めるのが結婚だと思います。 その為には、夫婦を中心とした家族の愛情が無いといけませんね。 恋愛感情が少なくても、情があれば何とかなるという感じですね。 年を取ると、それまでの楽しかった思い出と、共に苦労した経験が鎹となり、子供がいなくなっても夫婦でそれなりに有意義な日々を送れるものです。 逆に、一人では寂しく感じたり、心細くなったりするのが不思議です。 昔はこんなこと無かったのですが、二人の生活に慣らされたのでしょうね。 今は、子供よりも夫婦のことを一番に考えています。 先が短いし、子供は大人になったので、自分のことは自分で考え何とかするでしょう。 「結婚は、した人もしなかった人も後悔する」と言いますが、同じ後悔するなら、して後悔するほうが良いと思います。 出来れば、不倫もしてみたい(笑)。 人生は一度ですからね。
お礼
5mm2 さん、こんにちは。 >改めて、恋愛と言うものを考えてみました。 >そして今そう思えるのは、中2の甘い初恋と、社会人になって最初の心を痛めた辛い恋と、もう一つくらいです。 私の場合も似たようなもので、本当に好きだった女性は 4人 ・・ 、内 3人と付き合い、その中の1人とは 今も一緒に暮らしております。 >恋愛は遊びで、結婚は生活の一つの形でしょうか。 ・・だと 思います、切り口を変えれば 結婚は 現在進行形の現実、一方の恋愛は 思い出の中に生きる 過去完了進行形 、依って 両立が可能なのでしょう、胸の奥底に封印してさえいれば。 >結婚生活の中でも恋愛は可能ですが、家庭以外にできる可能性も有りますね。 >それを否定し、諦めるのが結婚だと思います。 最後の恋は 家内です、その点は 神に誓っても良い、ただ 不倫・浮気の類は 随分しました、恐らく 両手では足りないはずです。 互いの家庭には 絶対に持ち込まない ・・ 、 事前の約束であったはずが、「 奥さんと別れて ! 」 ・・ と、 満座の料理屋で 泣き喚かれた事もあります、あれは相当恥ずかしかった。 結局 学歴やキャリアは関係ありませんね、とにかく 危険水域に近付いた女性は怖い、 インテリジェンス に溢れた 御婦人でしたが。 >その為には、夫婦を中心とした家族の愛情が無いといけませんね。 >恋愛感情が少なくても、情があれば何とかなるという感じですね。 燃え盛る 燎原の炎も いつかは鎮火する時が来ます、その時 無償の家族愛へと 変質を遂げているかどうかではないでしょうか、子供はともかく 夫婦は元々 赤の他人なのですから。 >年を取ると、それまでの楽しかった思い出と、共に苦労した経験が鎹となり、子供がいなくなっても夫婦でそれなりに有意義な日々を送れるものです。 >逆に、一人では寂しく感じたり、心細くなったりするのが不思議です。 >昔はこんなこと無かったのですが、二人の生活に慣らされたのでしょうね。 その点は 不思議ですよね、私も全く同じ・・、うちは子供がおりませんから、基本 ずっと2人なのですが、最近は 私の方が ベタベタしています、昔は そんな事 なかったのに。 >出来れば、不倫もしてみたい(笑)。 止めといた方が良いです、疲れるだけですから ( 大笑い ) 。 回答ありがとうございました。
- haiji2021
- ベストアンサー率15% (20/127)
イソケン先輩こんばんは。 お久しぶりの青学の後輩のハイジです(^^)/ >恋愛と結婚の違い 私は特にそういう事を考えないで、恋愛の延長で成り行きで結婚したら、自分にとって最高のパートナーでした。 でも、振り返ってみれば、やっぱり人格的に尊敬できること、性格的に相性がいいこと、が必要だと思いました、長年寄り添い続ける夫婦関係には。 恋愛だけなら、一時的な、トキメキや刺激があれば、すっごいやなヤツでも、惹かれてしまう事もあると思います。実際に、私もそういう恋愛の経験あります。 でも長期的には、私は、人格的にできていて尊敬できる相手であること、性格的に相性がいい相手でなければ、長続きしないし、本当の深い絆は形成できないと思います。 私のような生意気極まりないわがまま自己中な変わり者を、長年に渡って可愛い可愛いと溺愛してくれる男性なんて、うちの旦那さんしかいないと思います。。(^_^;) たまたま直感に従って結婚したら大当たりでした♡ 画像は旦那さんと恵比寿のジョエルロブションで撮った写真です♪
お礼
haiji さん お久し振りですね、お元気でしたか ? mikasa さんへの回答を拝見して、 「 あれ ~ ~ 」 ・・と 思いましたが、やはりそうでしたか、古いお仲間と再会出来て 嬉しい限りです。 例の 分裂騒動で 私がこっちに来て以来、生き別れのような形になりましたが、また 楽しくやりましょうよ。 ところで 2年前であったか それとも3年前であったか、 青祭 直前に あの辺りで 友人とランチの約束をしましてね、ついでに 界隈を散策してみたのです。 その昔 超人気ブランドだった 西門前の 「 ボートハウス 」 も、 青山通り 斜向かいにあった 「 青山ケンネル 」 も無くなっておりましたが、校内はちっとも変っていなかった。 記念館もそうだし、正門を入って 左手 ・・地下に学食と購買会があった場所、 あれって 2号館 だったでしょうか ? 、あの辺りも昔のまま。 唯一 正門 直ぐ右手の高い校舎 ・・ 、あの建物は 確か無かったはずです、あれって 例の 国際政治経済学部 ですか ? 、我々の時代の看板は、 haiji さんがいらした 文学部 英米文学科( 確かそうですよね ) でしたが。 それと 正門を入り 銀杏並木を 短大方向に直進した左手に、確か ちょっと高目の学食があったと思うのですが・・、それ以上は 思い出せません。 さて 本題、 >振り返ってみれば、やっぱり人格的に尊敬できること、性格的に相性がいいこと、が必要だと思いました、長年寄り添い続ける夫婦関係には。 人格的な尊敬ですか ? 、私には 少々耳が痛い話ですが、やはり 必用でしょうね。 それ以上に 相性の良さ・・、元々 赤の他人同士が暮らす訳ですから、或る程度の我慢は必要ですが、それだけだと いつか破綻してしまう訳で。 >恋愛だけなら、一時的な、トキメキや刺激があれば、すっごいやなヤツでも、惹かれてしまう事もあると思います。実際に、私もそういう恋愛の経験あります。 敢えて断言しますが、若い女性は 空気のような優しさに鈍感であるその一方で、 気紛れな優しさに弱かったりします、依って 私が知る限り、嫌な奴 は 人畜無害君 よりも 遥かにモテる、但し 貴女が言われる通り、恋愛相手としてのみですが。 >私のような生意気極まりないわがまま自己中な変わり者を、長年に渡って可愛い可愛いと溺愛してくれる男性なんて、うちの旦那さんしかいないと思います。。(^_^;) たまたま直感に従って結婚したら大当たりでした♡ 相変わらず ラブラブ みたいですね、 おノロケの波状攻撃 ・・ 、御馳走様です。 >画像は旦那さんと恵比寿のジョエルロブションで撮った写真です♪ 「 ジョエルロブション 」 ・・ 美味いけど 高いですよねぇ、 銀座レカン の倍 ふんだくられました、家内と2人で 12 ~ 3万円 払った記憶があります。 ところで haiji さんも、 大抵のところは行ってますよね、 丸ビル の 「 マンゴツリー 」 にも行ったと 仰られてたし。 同じ 丸ビル の 「 カサブランカ シルク 」 には もう行かれました ? 、 ベトナム風 フレンチ ですが、結構いいですよ、もし まだでしたら。 最後になりますが、 今度 kamejrou さんの質問にも 顔を出して差し上げて下さい、きっと 喜ばれると思います。 回答ありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
まさにその条件じゃないですか。恋愛をするには相手が好きになる、まずこれが来て、正式にお付き合いとなると条件が多少付いて、お互いが許せばお付き合いが始まる、結婚は質問者様が書いたようにまず前提条件があって、それを満たす、もしくは満たしてくれそうな人の中から好きになれる人を選んで、結婚を前提に付き合い出すのではないでしょうかね。 そういう意味では、紀州のドンファンも「お金に釣られてくれる美人」を求めた男と「お金さえ満足にくれたらいい」という女が条件の合致で結婚したのだと思います。本当はそこに愛情があれば良かったんでしょうね。
お礼
yaasan さん、こんにちは。 >まさにその条件じゃないですか。恋愛をするには相手が好きになる、まずこれが来て、正式にお付き合いとなると条件が多少付いて、お互いが許せばお付き合いが始まる、結婚は質問者様が書いたようにまず前提条件があって、それを満たす、もしくは満たしてくれそうな人の中から好きになれる人を選んで、結婚を前提に付き合い出すのではないでしょうかね。 御賛同 ありがとうございます。 質問で申し上げた通り、 恋愛の延長線上にあるケースか 否かで 多少変わって来るのでしょうが、結婚が 或る種の条件闘争である側面は 否めませんよね、契約と言い換えても良いのですが。 登録した事が無い為 100 % 想像の世界ですが、例えば 結婚相談所の類は 恐らく そうでしょう、写真があり 勤務先 ・ 年収 ・ 学歴 ・ 家族構成 他の条件が列記された情報に基づき、見知らぬ男女が 取捨選択する訳ですから。 当然 スペックの高い 男女の競争率は高くなりますね、美人を娶る 反対給付 が、或る一定以上の 生活レベルの担保であると言った風に。 >そういう意味では、紀州のドンファンも「お金に釣られてくれる美人」を求めた男と「お金さえ満足にくれたらいい」という女が条件の合致で結婚したのだと思います。本当はそこに愛情があれば良かったんでしょうね。 仰る通りでしょう、殺人こそ余計 でしたが、他は全て 合意事項に基づいた上での契約結婚ですから。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんにちはisokenさん 恋愛と結婚の違い? それはやはり 生活ではないでしょうか? 生活とは 現実であって ままごとではありません 恋愛に「 惚れた腫れたは当座のうち」 そんな言葉もありますが もちろん 恋愛にも 生活はあるでしょう 同棲などは そうかと思います? ただ結婚と決定的に違う点は 責任を伴わない 私も 結婚する前は 随分ちゃらんぽらんなことをしておりました 家内と結婚した時に 思ったことは 自分はこの女の人生に責任がある それは世間という社会に対しても 同じことが言えるでしょう 先日 お知り合いの方の質問に回答 させていただいたおり 母が 私の結婚に対して 結婚とは二人だけのものではない 社会にもまた責任を伴う 少し長くなりますが 我慢していただきたいのです 教会式には 誓いの言葉というものがあります 少し引用させていただきますが 健やかな時も 病める時もまた 富める時も貧しい時も 互いに助け合います それが私は結婚であると思いますし 恋愛とは違うものでしよう どなたかに 運命共同体と 言われておりますが おっしゃる通りです 運命共同体と言うからには 相互に 責任を負わなければいけない ただ残念なことに 離婚ということも ありえるわけです 他人であった 男と女が 生活を共にするわけですから 仕方のないことなのかもしれません ただその場合でも 法律の縛りというものは あるわけです これが恋愛と結婚の 大きな違いであるように思いますが。 isokenさん ご存知のように 私は去年 足の手術をしました 日頃、 家内には悪態をついておりますが やはり最後に 頼れるのは 家内しか いないようです 最近微熱が続いておりまして コロナでしょうか?アハハハ ここいらで
お礼
kamejrou さん、こんにちは。 >恋愛と結婚の違い? >それはやはり 生活ではないでしょうか? 30歳を超えて 尚独身である私の事を、 親父が気にしましてね、きっと 金が無いと思ったのでしょう ( 事実 無かったのですが ) 、 「 一人口は食えなくても、 二人口なら食えるぞ ! 」 ・・と 申しました。 そんな諺 初めて聞いたのですが、そこまで親を心配させて申し訳ないという 半ば義務感から、多少 結婚を意識するようになった次第です。 そんな折も折、当時 付き合っていた女性 ( 今の 家内じゃありません )に嵌められて、御両親の元へ 挨拶に行かねばならない羽目となりました。 無論 年頃のお嬢さんと交際している訳ですし、私としても それなりの口上を述べる程度の常識は弁えておりましたから、取り敢えず 「 結婚を前提に、お付き合いさせて頂いてます 」 と、多少の 社交辞令 込みで 御挨拶申し上げた訳です。 ただ 死ぬほど惚れてた訳じゃありませんから、どう考えても 結婚に対する リアリティ が湧かない、そうこうする内に 妹の結婚が本決まりになり、多少 焦っていた時に再会したのが、 学生時代の恋人であった 今の家内。 そこいらの顛末は よく御存知でしょう、 kamejrou さんに お話した 全てその通りでありまして、 受け狙いの 脚色も 本件に就きましては ゼロです。 ただ 実家暮らしは 楽でいいんですよねぇ、ビタ1文 家に入れてた訳じゃありませんから、給料の全額が小遣いの まさに 独身貴族、その上 飯は無論の事 掃除・洗濯も お袋が全部やってくれまして。 >もちろん 恋愛にも 生活はあるでしょう >同棲などは そうかと思います? >ただ結婚と決定的に違う点は 責任を伴わない 漫画 『 同棲時代 』 が ドラマ化され 社会現象となったのは 中学時代でした、仰る通りで 責任が伴わないからでしょう、ガキの分際で 同棲に 激しく憧れたものです。 やがて 大学生となり、当時 付き合っていた女の子のアパートに、暫し 転がり込んだ事はありましたが、結局 本格的な同棲には至らず終いでした、勿論 実家が都内ですから、はなから無理なのですが。 結局 相手は誰でも良かったのだろうと思います、同棲と言う行為そのものを疑似体験 出来れば・・、言うなれば 苦労ごっこ ・ 貧乏ごっこ 、 ままごと と同じですね。 >家内と結婚した時に 思ったことは >自分はこの女の人生に責任がある 私の場合、正直言って そこまでの覚悟も 責任感もなかった、ただ 結婚に合わせて 家を新築しましたから、その支払いをどうしようかと・・、その事ばかりでした。 >教会式には 誓いの言葉というものがあります >少し引用させていただきますが >健やかな時も 病める時もまた 富める時も貧しい時も >互いに助け合います >それが私は結婚であると思いますし >恋愛とは違うものでしよう 健やかで 富める時は まあ あれですが、家内の存在が 本当にありがたかったのは、 病める時と 貧しい時ですね、無論 kamejrou さんの奥様ほどではないにしろ、うちの嫁さんも 頑張ってくれました、 その点は 感謝しても し切れない、他の女なら 逃げていたかも知れません。 >最近微熱が続いておりまして コロナでしょうか? また 縁起でもない事を ・・ 気のせいです、 何せ 私としても、 kamejrou さんの カンチャナブリ 旅行を見届けねば、 死んでも死に切れませんから。 回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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イソケンさんこんにちは。 私は結婚したい相手と恋愛したい相手をまったく区別してませんでしたね。ただただ一人の女性に夢中になるだけで、夢中になってる間は他に目移りしませんでしたし、ずっと一緒に居たいと思って付き合ってました。ただ結婚というハードルは若造にはとても高くピンと来ず、ダラダラ付き合ってるうちにこちらが飽きるか相手に愛想を尽かされるかだったんですが、妻とはいつの間にか外堀を埋められて気がついたら結婚していました。 >両親と上手くやってくれる人、次いで 正常な金銭感覚の持ち主である事、更には 美人である事 、 これらに関しては妻は申し分ないですね。美人かどうかは微妙だけど、若い頃は相当モテたと本人は言っております笑 あとは優秀な子孫をつくれるパートナーであるかも大事ですよね。ルックス遺伝子の優劣はわかりやすいですが、生んだ後も子供に愛情を注いで充分な教育を施せるか。子供の学力は母親のそれに比例する場合が多いようですから。その事についても妻は申し分なしでした。 え?じゃあ何が不満かって?不満てわけじゃないんですけどね、、、もしもう一度人生やり直すとしたら、黙ってついてきてくれる大和撫子タイプの可愛らしい女性を娶りたいなぁと。 妻はアメリカナイズというか、自由で男友達も多く、コロナ前まではよく出かけて外泊もしてまして、私は本来ヤキモチ焼きなんですけど、妻は最初からそうゆう人なので何とも思わないし、私を束縛することもなく「あなたは少し外で遊んだ方がいい」なんつって、お互いまったく干渉せずにすごくラクはラクなんですが、考える前に口が動いちゃうというか、言わなくていいことを私には言う。私の運転にいちいち口出しして小うるさく、狭い道に入ると「アメリカだったらこんな狭い道一方通行でしかありえない」とか「私は国際免許だから細かいルールわからない」とかアメリカマウントとってくる。でもナビして欲しいときにはグーグー寝てる。そんなだからイライラしてしまって旅行先に着いた頃にはもう私は帰りたくなっちゃってる。そのくせ私が細かい事を言うと「小っちぇえ男だな」とか言うんすよ涙。そうゆうこと言わない可愛い奥さんがほ・・・・・。
お礼
mikasa さん、こんにちは。 >私は結婚したい相手と恋愛したい相手をまったく区別してませんでしたね。ただただ一人の女性に夢中になるだけで、夢中になってる間は他に目移りしませんでしたし、ずっと一緒に居たいと思って付き合ってました。 mikasa さんらしく これ以上ない 誠実さで、女性から見れば 理想的なお相手なんでしょうが、男はやはり どこかで腹を括らないといけないのかも知れませんね。 >妻とはいつの間にか外堀を埋められて気がついたら結婚していました。 真田丸 が機能しなかったようですが、焦れて 槍衾を並べ 落城に追い込んだ奥様に 感謝して下さい。 私もね どっちかと言うと mikasa さんと同じで、結婚に関しては 優柔不断で 煮え切らない男だったのですが、ただあの時は どうかしてたんだよなぁ、7 ~ 8年振りで再会した当日、今の家内にプロポーズしましたものね。 以前 申し上げたと思いますが、忘れもしない 1990年 の12月 雨の ラフォーレ原宿 ですよ、散々 デートした場所での再会で 、柄にもなく ドラマティック感に酔っちゃったんでしょう、プロポーズ の プ の字も 頭の中には無かったのですが・・、 あれから 30年ですものねぇ、早いよなぁ。 >これらに関しては妻は申し分ないですね。美人かどうかは微妙だけど、若い頃は相当モテたと本人は言っております笑 いやいや mikasa さんの奥様ですから、見なくたって分かります。 >あとは優秀な子孫をつくれるパートナーであるかも大事ですよね。ルックス遺伝子の優劣はわかりやすいですが、生んだ後も子供に愛情を注いで充分な教育を施せるか。子供の学力は母親のそれに比例する場合が多いようですから。その事についても妻は申し分なしでした。 好いた惚れたは 確実に経年劣化しますが、肝心の DNA は 脈々と受け継がれて行く訳で、結婚に際しての 核心部分かも知れません。 私の場合もそう、先に行って 子供に恨まれちゃ敵わないという事で、 美人以外の選択肢はなかった、ただまあ 結局 子無し ですから、どうでも良かったのですが。 >私の運転にいちいち口出しして小うるさく、狭い道に入ると「アメリカだったらこんな狭い道一方通行でしかありえない」とか「私は国際免許だから細かいルールわからない」とかアメリカマウントとってくる。 あらま ・・ 奥様は 帰国子女 なんですか ? 、それとも留学組 ? 、どっちにしても マウントを取ってくれた方が、楽でいいんじゃないですか、亭主が 「 はい、 はい 」 って言ってれば、家庭は 丸く収まるんですから。 そう言えば chacha さんへの回答を拝見しましたが、お嬢ちゃん 大学生ですって ? 、早いですよねぇ。 mikasa さんに 話を伺って 随分になるから、親戚のオッサンのような気持ちなんですけど、因みに 東京 の大学ですか? 私も 家内方の姪 ( 義妹の娘 ) を 2年間預かった事がありましたが、気 ~ 遣って 大変でしたよ、何かあったら 親御さんに顔向け出来ませんしねぇ。 ・・ かと思えば、こっちの気も知らずに、 バスタオル 1枚巻いて ( それも 胸の谷間を見せつけるように ) 、平気で 家の中をウロウロするし。 そんな彼女も 今や2児の母・・、時が経つってのは 早いものです。 回答ありがとうございました。
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sq さん こんにちは、お久し振りです。 kamejrou さんに伺って 初めて知りましたが、体調を崩されていたとか ・・ 、もう宜しいのでしょうか ? ところで 大谷翔平 ・・ 勝てませんねぇ、とにかく 運が無い、彼が投げると エンゼルス は全く打てませんから、防御率2点台前半で 1勝って どういう事なんだと。 ただ メジャー・リーガーの 打ち取り方は、或る程度 手の内に入れましたかね、ここのところ 高目の 4シーム を見せ球にして、落ちる スプリット と スライダー で押さえているようですが。 ダル の スライダー は 文句なしの1級品ですが、 大谷 の スライダー の 曲がりも凄い、昨年まで あんなに曲がっていましたっけ? 他では、残念ながら 筒香 は 最早ここまでですね、あの成績と内容を見る限り、 ウエーバー で拾ってくれる球団があるとはとても思えない、日本球界復帰の線が濃厚でしょうね。 >だいたい女性とは一緒にいて疲れる存在です。その疲れる相手と毎日暮らす?精神的に到底持ちません。 それこそ 恋愛と結婚の違いかも知れません、個人的に 緊張感を欠いた恋愛に興味はないのですが、逆に いつ何時 寝首を掻くか分からない 得体の知れない女は、私にとって 実に魅力的なのです。 その一方で、 家庭には やはり安らぎを求めたい・・、勝手な話ですね。 >そのほか、一つ一つは言いませんが、ナニが強すぎる人とか、逆にスケベなんだけれどその箇所は不感症の人とか、もう超個性派がずらり。とにかく疲れ果てました。 金を出したって 中々出来そうもない、貴重な経験をしておられるとの印象です、いみじくも sq さんが 下で触れておられる通り、歪な恋愛に疲れた男達は、須らく 普通の女性に回帰するのではないでしょうか。 >isokenさんよくご存じのMさんが「それ皆さんが言ってるよ」と。「皆さん」の一番手にisokenさんも入るのでしょうか。 一番手も何も、 私なんて 普通であれば 一節太郎 の 「 浪曲子守唄 」 のクチですよ、恐らく 女性が 最も旦那にしたくないタイプ でしょう、その自覚もあります。 結婚して 暫くの話ですが、家内の同僚・後輩が 我が家によく泊まりに来てました、目的は何だったと思います ? 、私を見に来てたんです、上野のパンダみたいに。 女だらけの職場だから 井戸端会議が凄いらしくて、そんな中 「 うちの旦那は 我儘で傲慢 しかも 家事を一切手伝わない 」 ・・と 家内が吹きまくり、 「 うそ ~ ~ !、有り得な ~ ~ い !」 とか言いつつ、 早い話 反面教師 を見学に来てた訳です。 ただ うちの奴は、そういうのを面白がる女みたいで、だから 何とかここまでやって来れた、 蓼食う虫 がいて 良かったですよ。 何はともあれ 呉々も、 御自愛下さい。 回答ありがとうございました。