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シマノ電動リールの0設定がズレるのは何故?

シマノの電動リール、フォースマスター3000を使っています。doでないやつです。ライト深海をやろうと、PEを400m巻きました。 いざ、深場で釣りをしていた所、高切れしてラインを詰めたわけでもないのに、巻き上げ時最後止まらず、より戻しをトップガイドに当ててしまいました。 幸い穂先は無事でしたが、数mずれていました。今まで、深くても150m程度の釣りしかしていなかったのですが、この様な事はありませんでした。 これは、PEを400m近く出した事が何が原因しているのでしょうか? 因みに,このリールは中古で譲り受けました。リールの不調なのでしょうか? 同じような体験されたかた、いらっしゃいますでしょうか?

みんなの回答

  • mentos555
  • ベストアンサー率40% (402/993)
回答No.1

自分は電動は持ってませんが手巻きのエンゲツCTでタイラバをやってます。 説明書内でも「船べり停止位置は巻き上げ. 張力等によってズレる事が. あります」とあります(手巻き電動問わず船べりカウンターのアラームセットできるものは共通かと)。 なのでそう言う事もあると認識した上で、0セットしたからと信用せず、二度目三度目の巻き上げ時にアラームが正常な位置で鳴るか確認し再セットしてます。 回収時などズレたり聞き逃すと穂先を破損しますからマーキングラインの最後の色と基本カウンターの数値を確認してます。 手巻きとは違って電動巻き上げ自動停止位置(その後手巻きに入ると思いますが)の停止位置調整は水面じゃなく投入後に水面下数mでセットすべきだと思います。 停止は水面下5~10m、残り手巻きと言う感じで。 実際何をどうしてるのか分かりませんが、仕掛けのカゴ等の上により戻しなどでPEやリーダー等を結束してると思いますが、カゴが水面だとより戻しがティップのところだったりしますよね?。 こういう状態だと安全マージンがゼロだと思います。

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