• ベストアンサー

自信過剰

氷山の一角を知り、限りないく多くの勘違いで、周囲を混乱させてしまうような人物の心理状況や接し方を教えて下さい。数限りない失敗にも自己反省意識どころか口巧みに誤魔化す技術のみが養われていくようで、手に負えない状況です。たぶん、心理学上でも、分析されているように思います。何処かに資料はありませんか? また、繰り返し、そのような人物の誘導されてしまう職場環境を改善する方法はないものでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

人格障害の一種だと思います。なるべく関わらないようにして、発言の半分を差し引いて聞くようにしたほうがいいと思います。おそらく親の育て方に問題があるんだと思います。私の周りにもそういう人がいますが、みな見て見ぬ振りをしています。ただ、当人が来ると、皆の会話がぴたっと止まります。みんな多かれ少なかれわかっているのです。下の方のように↓ある程度の地位についていれば、実力行使でもいいですが、あからさまな排他的行為をとると、正当な理由があっても、あなたの方がトラブルを起こす人との烙印を押されてしまうので、見て見ぬ振りが一番だと思いますが、いかがですか。どうしても業務に支障が出るようならば、上司に相談するのも手です。くれぐれもお一人で、改善しようなどと思わないように。

参考URL:
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm
teo98
質問者

お礼

まさにそんな状態です。有難う御座いました。

その他の回答 (4)

  • akushu2
  • ベストアンサー率10% (73/695)
回答No.4

自信過剰・・・というよりも、私も、真実を捻じ曲げて報告する同僚(部下)に困ることが多々あります。自分の都合のいい解釈と言いますか、思うに肝心なことをはぐらかして「自己保身」に走るのです。担当直入に言えばウソの報告をされるのです。 私の場合、厳しく当たっています。能力が低い人を雇う余力はありませんから、やめられてもいい覚悟で厳しく指導しています。本人言わく、「イジメとしか思えない!」との発言もありました。 そういう人物ですから、ほかの者や取引先までその人のことを「能力がない」という目で見ています。彼は自分に能力がないのは教えてくれないからだ、1から10まで言わないと自分はわからない人間なのだ、と平然と言ってきます。 口は達者なんです。 こういった、いなくてもいい(むしろいないほうがいい)存在ならば、厳しく当たっていいと思いますよ。 心理学的見地で研究するより、足を引っ張られないように注意しましょう。

teo98
質問者

お礼

有難う御座います。

noname#8083
noname#8083
回答No.3

最新の質問からここに辿りついたので、カテ違いに返答していたらすみません。 私は専門家ではないので、詳細はわかりませんが、過去に、そういう職場と出会ったことがあります。 精神科、心療内科等の医師、もしくはそれに準ずる心理学・精神分析学、等の知識を持った人、の過った、 間違った使い方をするカウンセラーを雇った企業、或いはあえてそういう方をセクションのヘッドに雇っている企業、 また、ライバル会社から潜入調査などの目的で送り込まれて、部下、同僚等になんらかの影響を与える、という戦略???  のことをおっしゃっているのではないかと思いましたが、状況は違いますか? 同じようなパターンでしたら、現実的には考えられないような手段で、心理操作が行われていると感じます。 集団ヒステリー、洗脳にも近い状況というのでしょうか?  やりかたは、言葉のキャッチボール・暗示・集団・配役による心理操作。 企業オーナーに関わりないことであれば、まったくわからない一般社員の日常的な水面下でそういうことが起きていることもある ように思えますが、たいていは、起業に対する対策の混乱、ひどい場合は反対する団体の仕業? 専門知識を持っている人じゃないと、その操作は不可能だと思いますし、半ば不可思議で、宗教団体的な、 科学的、物理的要素での説明が非常に困難になることを計算に入れて行われているので、きちんと筋を通して説明 しようとする人が、頭がおかしくなったのでは? 精神的に異常、鬱とされるような状況に持ってゆくのが特徴です。 個人的な感触では、1つの会社にいろいろな小会社が関わって、責任者がたくさんいるような場、で、特に起こりやすい現象のような気がします。 >周囲を混乱させてしまうような人物 と表面的に見えている人は、おそらくそのバックの人たちにターゲットにされているだけ、操られているだけなのではないでしょうか? 最も大切な対応は、自己の確信と正しい判断でもって 噂に踊らされたり、洗脳されることなく、その人物にきちんと向かい合う、ということではないでしょうか? まさに、多くの大企業がセキュリティ重んじるためにとってきた、信頼出来る第三者のフィルターを通し、ある個人を判断する、また、 どんなに信頼おける幹部や側近であろうとも、いつ敵に変わるかわからない、という恐怖の体質をついた心理手段、企業戦略のように感じました。 求める解答がズレてたらすみません・・・

  • gootaro3
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.2

 簡単です。  >氷山の一角を知り、限りないく多くの勘違いで、周囲を混乱させてしまうような人物の心理状況や接し方を教えて下さい。  →御人の把握している一角と御人の把握していないその周辺の勘違いをひっくるめて貴方が把握しているわけですから周囲の意見を貴方の見解に統一すれば、職場環境は振り回されなくなると思います。   問題は、貴方が御人の勘違いと思っている事が、本当に周囲の人もそう思うかです。   実はその当たりが見解の付かないところで、御人は 独特の信念で解決しようとしているのではないでしょうか。   そこに貴方なりの大儀を見出せるかがポイントです。   ただ、かつしてあなたの見解に周囲の意見を合わせられた暁には、貴方が例の御人の様に周囲から疎まれるようになるのではないでしょうか。   結局、貴方の職場は優柔不断な周囲と問題意識を持ったリーダー?の非常にコントラストのはっきりした絵に書いた様な人員配置のままと言う事になります。   多分その御人が心理学的に特殊な構造なのではなく(世の中に10人に1~2人はいるリーダー気質で)、周囲も大方が建設的なタイプではない(10人に5~6人はいる普通のタイプ)で2局化しその間をつなぐタイプがいない為職場全体の人間心理のバランスがあまりに偏っている為ではないかと思うのですが・・・。   誰か、その御人の勘違いに楔をさして両者をつなげる人がいると良いと思います。   貴方に少しの覚悟があればそれを埋める人になれるかも知れません。   1つだけ付け加えるなら、その御人と敵対する方法では解決できません、御人と周囲がどんな形であれ融合するしか解決は有り得ないのではないかと思います。

回答No.1

カテゴリ一覧から「心理学」で再度質問されてみてはどうでしょう? 皆さん、この質問がダブルポストで削除になると考えて回答してないのだろうと思います。