社内の序列は避難生活や救助の順番でも適用される？

質問

地震や津波などで路上に取り残された時にヘリなどでレスキュー隊に助けてもらう際に複数人の人が取り残されてたりしたら、救助される順番は若い人が優先です。

ある一家が取り残されてたら
子供が1番最初で、祖父や祖母は最後です。

残りの生きれる寿命が長い順番に助けるのが合理的だからです。

ただ、こういうのは家族だから揉めないですが、

会社で仕事中に災害が起きて、会社内に取り残されたりとかした場合でもキチンと合理的に残りの寿命が長い順番に優先することはなされると思いますか？

会社だと上司の言うことは絶対、みたいに考えてる人がまだいたりしますから、緊急事態でもう業務どころじゃないのに

22歳の新卒社員を優先して生かそうという動きに対して

「なぜそんなヒラ社員が優先なんだ！」とか80歳くらいの会長や社長が怒り出したり

「まずは会長が最優先だ！」とか40歳すぎの課長あたりがわめいてそうです。

特にレスキュー隊のような第三者に優先度合を決められる場合ではなく、

残りの食糧の配分とか避難器具とかで脱出する際の順番など、優先度を自分達で決めなければならない場合なら絶対揉めそうですね。

東日本大震災の時とかはこんなのなかったんですかね、あったら聞いてみたいです。

質問ですが

会社内で備蓄品の残り少ない食糧を配分する際や倒壊寸前のビルから逃げる際の順番を決める時に

あなたの会社では

合理的に寿命が長い新卒のヒラ社員を優先できると思いますか？

それとも緊急事態でも社内の序列を適用させて社長や専務などの上役を優先すると思いますか？

ご自身の会社を思い浮かべてお答えください

回答No.1

SPS700 · ベストアンサー

僕は会社に勤めたことは、ありませんが、斜めに関係があることを一つ。

　時は1945年８月、僕は海軍基地にいました、海軍飛行兵でも、新兵教育中だったので、空襲警報のサイレンが鳴ると裏山の防空壕に退避しました。駆け足の順序は背の順で、僕はチビだったので最後尾でした。

　防空壕では、背の高い順に入り、まだ後ろの者は入りきれない時に、空に閃光が閃きました。直線距離で30キロほど離れた広島の「新型爆弾」で、近ければ死ぬところでした。

お礼

それは誰の話を自分の事として書いてますか？

あなたは他人の意見に乗っかるだけですよね

薄いです

回答No.3

SPS700

＃１です。補足です。

＞＞91歳ですか。すごいですな。

　いいえ、ちっともすごくありません。もう同級生も、ほとんど残っておらず、幹事たちも10年ほど前に辞め、在米ですが、2003年の同窓会を最後に、それ以来日本に帰っていません。余談なら下記をご覧ください。
　https://okwave.jp/qa/q9867461.html

お礼

それは特に興味ないです

回答No.2

SPS700

＃１です。補足です。

＞＞それは誰の話を自分の事として書いてますか？

　いいえ。人ごとではありません。

＞＞あなたは他人の意見に乗っかるだけですよね。薄いです

　この前の一日で、九十一になりました。別にこんなに生きるつもりじゃなかったんだけど。学生の時「リヤ王」のエドーをやらされ。

　 We, that are young, will never live so long nor see so much と言わされたことを思い出します。

お礼

91歳ですか、すごいですな