• ベストアンサー

精神薬利用30年です。

仕事のストレス?が切っ掛けか鬱で精神科に通院して30年になりました。医師は性格的な所から来ていそうだから死ぬまで薬を飲まないといけないかもと言われ事実のようです。 最初は抗うつ剤で良かったのですが、5年前から効かなくなり抗不安剤になりました。勿論、睡眠薬も手放せません。 私と同じ抗うつ剤から抗不安剤に変わった人はいませんか?経緯を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

抗鬱だけでなく不安剤も普通なら併用して出されますよ 切り替わるというのは聞いた事が無いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

お求めの回答になりませんが、 某国と日本を往来して活躍している ドクターは、日本式の薬事偏重ではなしに、 諸種のプログラムでメンタルヘルスを 損なってしまっている人に対処して いるのですが……アナタ様は、例えば、 考え方を少しだけでも変えてみれば、 これまでとは違った Way of Living で 過ごせるようになるかもしれませんよ。 [病気で閉ざされてしまった扉を再び開けようと するのではなしに、病気になって開かれた扉の 向こう側に開けている新世界で、アナタ様の才能を 発揮してみることを検討してみませんか。 〈アナタ様のエネルギーの 98%を私生活を充実させる ことに費やして、職場では残りの 2%のエネルギーで 与えられているミッションを完璧に遂行するように しませんか。そうすれば、余計なことは考えずに 済みますので、アナタ様のトータルでの QOLが 高まります〉] ふろく: [〈書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、 自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、 短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですが、私は、心を病んでいる人には、 「自由律俳句」をお勧めしたいです。 作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 「若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)」 「草も月夜  (青木此君楼)」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ  (高橋正雄)」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ〉] ふろくⅡ: メンタルヘルスを損なってしまってから、 絵を描き始めたり、紙の彫刻を含めて 彫刻・彫塑と親しむようになった人が いたりします。新たな《窓》が開いた 例になります。 ふろくⅢ: カラダが動くのであれば、 パワー・ヨガの元になったアシュタンガ・ヨガと 親しんでみたり、インターバル・ウォーキングを 行ってみたり、或いは、スキューバ・ダイビングを 始めてみるなど、検討してみませんか。 どれもが、アナタ様の美意識・価値観を満足させて くれて、人生観が変わるかもしれませんよ。 なお、インターバル・ウォーキングは、 ゆっくり歩くのと速く歩くのを繰り返すウォーキングです、 傘をさして雨天でも可能ですし、通常の ウォーキングとは違った効果が期待できます。 インターバル・ウォーキングの途中に、何か所か 5分間休みの地点を設けて、そこで、推理パズルや ナンプレ(=数独)、或いは、クロスワード・パズル などを行うようにしますと、脳活の効果も 期待できます。 薬に頼らず、「喜び上手」「喜び探し上手」 「喜ばせ上手」「憩わせ上手」になれば、日々が より素晴らしい感覚で楽しめるのでは ないでしょうか。 キー・ワードは、 ちょっとだけ考え方(の癖)を変える、 で、如何でしょうか。 ふろくⅣ: メンタルヘルスにも対応しますので、 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」・ 「特性要因図」を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 Have a nice life. Ciao.

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A