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極度のホモフォビア、ミサンドリズムとは何でしょう?

前々から気になっています。 事あるごとに男性を嫌ったり、男性間でポジティブな感情を持つ男性に対して、恋愛感情は元より全くそうでない物も勝手にこじつけたり決めつけたりして嫌悪する人って目にします。 あれは一体なぜで何を思ってそんなことをするのでしょうか? 同性愛否定派だったり、ミサンドリズムを持った人曰く ・男性は女性に惹かれるのが子孫を残す上で正しい ・そんな中男性に惹かれるのは間違ってる ・女性の方が綺麗だからしょうがない ・一部の男性同性愛者に貞操観念が悪い人がいて気持ち悪い 正直言って極論ばかりと思うのですが、まあ子孫が残るのは男女の場合のみでしょう。 とは言え、そういうのと全く関係ないことにまで、男性から男性に対するポジティブな感情を否定したり、男性自体を否定をしたりする者がいますがあれはなんでしょう? 男性から見ての男性は、比較の対象になるので、あのようになりたいと憧れの対象になりえます。 心や姿が近いことが多いから、感情移入したり、自己投影したりするのが、異性よりも容易です。 そういう要素すらをぜーーーんぶ無視して、女性至上主義になったり、男性蔑視・排斥主義に走ったり、ホモフォビアを起こしたりする人が理解できません。 男性の異性愛者が女性を好きになるのはしょうがないでしょう。 でも男性を嫌いになる必要は無いはずです。 好みの女の子が写ってる写真を見た場合、その女の子に別にその気がある関係で無くとも、ただ男性が含まれているだけで、この部分は消せだの邪魔だのって喚く人もいます。 そのパターンで呆れたのが、とあるスク水・競泳水着フェチ向けの人の画像掲示板に、スイミングスクールの練習風景の写真が貼られていたのですが、写真に一緒に映り込んでる男子生徒を罵倒するような発言が一部で見られて嫌な気持ちがしました。 僕自体がそういう画像を目にする機会があったこと自体、僕もまあスク水だったり競泳水着だったりにフェチではあるのですが、この発言はむしろかなり不快でした。 僕自身がそういうものが好きになった切っ掛け自体、自分がその男子生徒の様にスイミングスクールに行ってた一人の男の子だった訳です。 そっから水着というアイテムにフェチが僕の中に生まれた訳です。 だから彼らが男子生徒を罵倒するってことは、間接的に僕が罵倒されている様に感じますし、男子生徒の存在があること自体、僕が当時その場にいた事の思い出であったり証であったりする訳ですから、男性生徒を罵倒することも、男子生徒のみを画像からカットすることも、絶対にあり得ない、やってはいけないことなのです。 それを平気でやってる連中に不快感を感じましたし、正直めちゃくちゃ呆れました。 一体全体なぜそこまで男性嫌悪に走れるのでしょうか? 一体なぜ極度のホモフォビアを拗らせ、剰え恋愛感情とすら関係ないもの、例えば単なるホモソーシャルな関係、あるいは男性自身が自分自身を対象にしているメトロセクシャルな感情。 そういうものをぜーーーんぶ引っくるめて批判する、嫌悪するのはなにが理由でしょう? そこには全く妥当性は見えません。

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

痴漢等、男性から性的被害を受けた経験がある、被害者なのでは? トラウマは、なかなか治し難いもの、癒やし難いものです。 素人さんなのですから、そうっとしておいてあげましょう。

GreenLink
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当にそれなら仕方ないですね。 けど、こんなことを言うやつって結構目にするのですよね。 幾ら何でも被害者が多すぎないでしょうか?

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