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仕事は、結果がすべてですか?

一生懸命に働いて、普通の結果より、手を抜いている感じに見えるけど、良い結果を出している人が評価されるのでしょうか?

みんなの回答

  • ZXYZY
  • ベストアンサー率25% (199/777)
回答No.9

人生、全て”いい加減”が丁度いいんです。 一生懸命にやっている時って結局、周りが見えてなくて失敗したり、図らずも他人に迷惑をかけたりしているものです。 人生も、仕事も”いい加減”つまりは程々の方が周りが見えていていい結果が生まれたりします。 自動車のブレーキと同じで、多少の遊びが無いといざ使う時にギクシャクしてしまいます。 人生はよくマラソンに例えられますが、最初から最後まで全力疾走で走り抜けられるわけではありません。 駆け引きや、体力温存、スパートをかけるなどタイミングが大切になって来ます。 時には手を抜くことや、手を引くこと、休むことも大切です。 一生懸命に働くことは大切で尊いことですが、方向性を見誤ったり、空回りした場合には成果は出ません。 仕事はやはり結果が全てです。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9142)
回答No.8

手を抜くというのと余計なことはしないというのの区別をつけるほうが良いのでは。また評価が結果に従って厳正に行われていることも大切でしょう。

回答No.7

仕事の全ては、結果である。 手を抜くと、良い結果を出せない。 さらに、時間を長くかけたり努力したからといって、良い結果を出せるという保証は無い。 例 徹夜して歴史を丸暗記して、翌日の数学の試験に臨んだ。 解説 数学と過去の出来事の丸暗記はまったく関係が無い。効率は0である。おまけに睡眠不足は脳の能力を大きく下げる。がんばった徹夜も丸暗記も、結果には結びつかない。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.6

はい。すべて結果であり原因になる、因果の連続。一生懸命に働く、手を抜かない、最高に良い結果を出す、満点の評価、と思います。

回答No.5

結論から言うとそうです。 どんな職種でお仕事なさってるか把握しておりませんが、『結果が求められる』ことはどの職種でも言われることだと思います。 変わるとすれば人ですね。質問者さんの人的環境(先輩、後輩)に関わっている人が普段の仕事の過程や現場の様子を見てくれている人なら、怠けている人、努力している人に相当な評価をしてくださると思います。 私も今現在、質問者さんと同じ考えで悩みを抱えているので気持ちはよくわかりますが、現実は結果全てということがほとんどです。 いわゆる正直者が馬鹿を見るという感じになりますね。どこに行っても、自分を見繕って良く見せるのが上手い人はいます。そういった中身のない人間に目を向けると自分自身が苦しくなる一方です。一度、周りから目を逸らし自分が何をしたいか、どこまで頑張れるかを自問自答して今できることをすれば良いと思っています。悩みの解決には至らないですが、自分を大切にしてストレスなくお仕事ができることを願います。今、結果がついて来なくても必ず、仕事に限らず人生のどこかの場面で『自分の努力』が活きる瞬間が来ます。逆も然りで、外見だけ見繕っている人間のボロが出る瞬間はきっとあります。自分自身は絶対に裏切らないです。変わらずに今できることを頑張ってください。応援しています。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

そりゃ、そうだと思います。途中経過が、どんなに順調でスムーズでも 結果がダメなら会社としては利益に、なりません。 一生懸命やっても何の成果も出せない人と、怠けても毎回、成果を出せる人、会社の経営者だったら、どっちを選びますか? 成果が伴わなければ従業員の給与は出ませんよ。

  • aoaoao
  • ベストアンサー率41% (94/228)
回答No.3

会社での人事評価は、その会社ごとで色々違うと思いますが、 世の中でやっていくには、 結果が出せて、人柄が良い(相手のことを考えた言動が出来るか)人が 一番だと思います。 ご質問の場合は結果が出てる人ですかね。 手を抜いている=優先順位を的確に判断でき、本当に必要な事に注力している、 という判断です。 でも、何事も一生懸命やってくれる人は、 人柄の面ではプラス要素だと思いますよ!

回答No.2

その通りです。 同じ結果ならば、1の力を使った人と10の力を使った人ならば、1の力だけで10の力を使った人と同じパフォーマンスならば、1の力を使った人の方が「コスパ良いな!」となり評価されると思います。

回答No.1

その通り。

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