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自己破産した者が会社のネットバンキング使用は出来る
早めの回答お願いします。 自己破産を弁護士に依頼済みですが、まだ、弁護士費用を全額支払っておりませんので裁判所への破産申し立てはできてない状況です(クレジットは停止されて請求書も来ない状態です)。 そこで質問ですが、勤務先で経理を担当してまして、支払いを銀行のインターネットバンキングでするようになります。現在は転職してまだ半年ですのでインターネットバンキング操作は上司が行っていますが、いずれやらないといけない状況が来ると思います。 自己破産をした者は、クレジット契約はできないですし、新たに銀行口座も作れないのですが、会社で使っているインターネットバンキングの使用者にもなれないのでしょうか?あとそれは今の自己破産を弁護士に依頼して請求など止まっている状況と、実際に裁判所へ申し立てして決定したあとでは違うことが起きるのでしょうか? 例えばですが、現在は自己破産手続き中で請求は止まってるが、会社のインターネットバンキングの使用は出来て使用していたところ、破産申し立てが実行されて確定したら、会社のインターネットバンキングの使用ができなくなり、自己破産したことが会社にバレるということがあるのなら、最初からインターネットバンキングは何とかして使わないように動くしかないです。 何卒、ご教示のほどよろしくお願い申し上げます。
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- eroero4649
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法人のネットバンキング口座ですよね?そしたら会社が質問者さん用にIDを発行してそれに権限を与えることになると思いますが、そこにそのIDの人間の個人情報なんて紐づくのかしら? そりゃ、調べれば誰の名前なのかは分かりますよ。でもその権限を与えるかどうかを決めるのは顧客すなわち会社のことであって、銀行からすればログインしてるのはあくまで法人企業って扱いなのではないかしら?
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
それは会社に相談してください。
- kana1104
- ベストアンサー率23% (173/725)
あなたの自己破産と会社のインターネットバンキングは関係ありません。 ただ経理というお金を扱う部署なので、借金が多い人や自己破産した人だと、自分のお金後足りなくなり、横領するのではと勝手な想像をされると、お金の管理からは外される可能性があります。 そんな想像をされないことを祈ります。
過去の自己破産が、すべて完結済みであれば仕事に影響することはほとんどありません。 自己破産の事実は、官報や個人信用情報に掲載されますが、一般企業でこれらの情報に触れることはほとんどありません。また、自己破産自体はあくまで私的手続きですので、あえて自分から伝える必要もありません。 転職先の会社が、自己破産歴を知ることはほとんどないので、影響もないと言えます。 ただ、自己破産手続き中は特定の職業への就業は制限されます。隠したまま転職すれば、会社とのトラブルに発展する可能性もありますので、手続きが終わってからにしたほうがいいでしょう。 さらに、特定の職業へ転職する場合(銀行など)は、例外的に影響が出る可能性もあります。転職を考えている場合は、事前に弁護士に相談し、転職活動への影響などについて把握しておくのがベストです。