Pが偽である時、¬Pが真であることの証明
Pが偽である時、¬Pが真であることの証明が分かりません
矛盾律 :「P ∧ (¬P) は偽」の事である。
排中律 : 命題は成立するか成立しないかのどちらか以外は起こらない
(http://www.ozawa.phys.waseda.ac.jp/pdf/ronritoshugo.pdf)
Pが偽,¬Pが偽でも、P ∧ (¬P) は偽なので、上の定義の矛盾律には違反していない
Pが成り立っていないで偽、¬Pが成り立っていないで偽で排中律も違反していない
どうやったら証明が可能でしょうか?
お礼
よくぞ言ってくださった\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/