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マツダのロードスター(ND)のフルモデルチェンジ
2015年デビューの現行型のフルモデルチェンジの時期について調べると、「2022年にする」という予測ばかりがネットに出ます。7年目ということになりますが、ロードスターのモデルサイクルは長いはずですが、2022年説が正しいでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- Sasakik
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回答No.1
そもそも”仮説”の正否を問うこと事態、ナンセンスなんだけど・・・ 歴代ロードスターは、モデルチェンジ(FMC)サイクルが長い印象があるけれど、 初代NA系 1989年~1998年 9年 2代目NB系 1998年~2005年 7年 3代目NC系 2005年~2015年 10年 4代目ND系 2015年~ と、最長で10年、最短では7年でFMCをしている。 で、ND系ロードスターは、 SKYACTIV TECHNOLOGY と デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」 を全面採用した新世代車種であるけれど、時代の変化はマツダの想定以上に早く、衝突安全装備の充実やカーボンニュートラル(脱炭素)への対応等に制約を受けることから、脱炭素・EV化への対応が急がれるのは”時代の要請”と言える。 特に、脱化石燃料の動きが加速している海外市場において、現状のママでは商品価値(ブランドイメージ)が著しく低下するのは必至といえるので、2022年のFMCでも遅いかもしれない。 時代に対応するために必要なタイミングでFMCを行うだけで、”思い込み”につきあう必要は無いからねぇ(^-^;