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お布施と御六日料、枕経料の違いを教えて下さい。

真言宗ですが 葬儀屋から僧侶に渡す封筒をもらいました。 お車代とお膳料、戒名料はわかりました、 お布施と御六日料、枕経料とは何になりますか? 通夜と葬儀、初七日の読経料だと思うのですが、どれがどれにあたるのかがよくわかりませんので教えて下さい。 それにしても、この不景気で、坊主丸儲けですね。 課税されないというのも、納得できませんが・・。

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回答No.2

枕経とは、納棺の際に唱えるお経になります。 通夜+葬儀の代償として支払うのがお布施ですね。 御六日料は初七日法要の分になります。 なので、実際に納棺の際にお寺さんがご自宅に来訪されてお経を上げられるのであればその料金として枕経料を支払った方が良いでしょうが、納棺は葬儀屋の方で行われ、お寺さんが納棺の際に来訪されない(されなかった)のであれば、枕経料は支払う必要はありません。 そのようなケースであれば、お車代、お膳料、戒名料、お布施、御六日料、だけで良いかと。 以上、ご参考まで。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.1

>お布施と御六日料、枕経料 これは封筒に書いていたものですか? まず、亡くなったらすぐに枕元で唱えるのが枕経です。 枕経代、お通夜代、お葬式代、あらゆる法事に御布施をします。 御六日料は初七日だと思いますね。 封筒は葬儀屋があらゆる宗派に大体必要なものを書いていますので 必要なものと必要でないものがあります。 例えばうちは日蓮宗ですが、戒名料は必要ないです。 わからなければお寺さんや 近所の同じお寺の檀家さんに聞いてください。 金額なんかはお寺や家の大きさによって変わってきますので。

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