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圧縮音源をBluetoothでカーコンポに飛ばすと

スマホでサブスク音楽(320kbps程度)を再生し、それをBluetoothでカーオーディオに飛ばして、車の中で音楽を聞いています。 圧縮音源を圧縮通信方式でカーオーディオに飛ばすということは、圧縮を更に圧縮しているということになるのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

Bluetoothは、通信して再生する際に「非可逆圧縮」で音の信号を転送するそうです つまり「非可逆圧縮フォーマットの音声ファイル」をBluetoothで再生するのは、「圧縮音源→Bluetoothでの転送圧縮」と二段階も圧縮していることになりますかね? あくまでも理論上ですが Bluetoothで再生している段階で音質を求めるのはどうかと思いますが、個人的にBluetoothで再生するのなら最低でも「非圧縮または可逆圧縮のフォーマットの音声ファイル」で再生するべきだと思います

noname#247876
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (983/3451)
回答No.3

追記 >圧縮を更に圧縮しているということになるのでしょうか? いえ、直接は無理なので一旦デコード(展開)して、圧縮してます。 流れは 圧縮>展開>圧縮>送信(Bluetooth)>展開

noname#247876
質問者

お礼

ということは、元の320kbpsの品質はBluetoothで送信されても品質は維持されているという理解でしょうか?

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (983/3451)
回答No.2

Bluetoothでのデータ送信自体は劣化など起こりませんが、 転送速度は少ないので、音に関してはBluetoothオーディオという仕様があり、 転送速度に収まるように圧縮してるので劣化&遅延します。。 SBC:すべてのBluetoothオーディオで対応している古い規格、低音質&遅延長い AAC:そこそこの音 AptX:低圧縮で高音質かつ、遅延も少なめ AptX LL:超低遅延。SBCがスピーカ出音まで0.2秒ほど、LLは0.04秒ほど。。 他にLDAC、 apple独自のH1のICチップ (H1という独自のICで処理して、高音質・低遅延でH1搭載してれば恩恵を受けられる。使いたい場合はH1必須) AptXに対応してれば劣化は気が付かないレベルだと思います。 ただ上記の各仕様はスマホとカーオーディオ両方対応してないと 使えません。SBCは全ての機器で対応してるはずですが・・・

noname#247876
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

  • bardfish
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回答No.1

違うと思いますよ? エンコードされた圧縮ファイルはそのままでは再生できないので一旦デコードしてからプレイヤーで再生。 Bluetoothで飛ばすときはデコードされたデータをソースにしていると思います。 非可逆圧縮されたデータを解凍してそれを音響用ICでデジタル音源をスピーカーで流せるアナログ波形にして再生(D/A変換)。 Bluetoothの場合はD/A変換する前のデジタルデータを使ってBluetoothの仕様に沿ってエンコード/送信し、受信側は受け取ったデジタルデータをD/A変換して空気を振動させるスピーカーデバイスを使って視聴可能な音にします。 という感じで、間違ってはいないと思います。

noname#247876
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

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