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老木は緑陽樹、どのように世の中で役立つか。
様々なアクシデントがあって常緑樹はこれ以上は育つか訝しいと思われたようです。 育てた側は死んだものと考えるしかない、かなり前に言ってました。 だが育てた側は見捨てませんでした。 一時期は枝葉が急激に繁って威光を放ってたようです。 蕾をつけその後ひどい猛暑で花咲く前に異変が起きました。何名もの樹木医がそれから助けてくれました。 それから託されたところで力を溜め込んで知識をたくさん得てました。 だが一度朽ちかけた樹木は元には戻れないようです。 これからも植樹医やその他の専門家に助けもらい他の樹木と同じような環境が整えば蘇るでしょうか。 どのように世の中で役立てるでしょうか。
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noname#250778
回答No.1
どんな元気な樹木でもいつかは老います。 そして...枯死が待ってます。 人間だって同じなんですよね。 生きものはどうしても最後寿命が拭いきれない最後です。 人間でも世代交代があります。 子孫が残せます。 だからこそ人間という生き物が途絶える事は無いです。 植樹医さんに相談してその老木から新しい株を作る事ができないでしょうか!? それは色いろあります。 有性繁殖・・・人工授粉させて新しい株を作ります。 無性繁殖・・・挿し木、取り木、接ぎ木、株分け、イモ、ランナーなど色いろあります。 その老木からの遺伝子を使いその子供を養う事もできますしね。 写真を写していつまでも記憶に残す事ができます。 もし最後を迎えてしまったらこの樹木の幹や枝を材料に自治会館や憩いの場や・・・何かの家の貴重な柱とかその家の看板などなどに使う事もいいと思います。 いつまでも生き続けているような状況です。。 これこそ世の中に役立たせる手段じゃないでしょうか。
お礼
樹木は枯れても長い年月をかけて石化したり炭になって役立つこともできます。 そこには人間が介在しなければどうなるかわかりません。 枯れる前にできるだけのことしたいです。 接木などして残せてたら幸いです。 最近カメラを買いました。 たくさん撮って記憶に残るようにしたいです。 大黒柱になれない運命だったようです。 だが人様に役に立てるように致します。
補足
お礼を述べるのに感謝の気持ちを書き忘れました。 お世話になりました。 どうもありがとうございます。