- 締切済み
友達に嫌われたかもしれません。
友達に嫌われたかもしれません。 二年程前に友達になった子のことです。 気のせいかもしれませんが、時々鬱陶しいと言うようなそっけない態度になることがあります。 でも本人に日頃のことを謝りながら私変なことしてない?と聞いてもお世辞かは分かりませんがそんなことないと言ってくれました。 私自身、友達が少ないので友達への独占欲が強く、そのせいで被害妄想を膨らませているだけかもしれませんが… 原因について、改めて普段の行動を思い返してみたら、正直私の性格はとてもめんどくさく所謂メンヘラでした。 空気も読めないですし、そういうところが原因なのかなと思っています。 どうすれば関係を回復させることができますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
妄想しない。確実に。ありのままに知る、今ここに気づく、集中する、理解する。嫌わない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。欲ばらない、与える。害さない、助ける。読書。心読む。空気吸う吐く。空間見る。風触れる流れる。話声音聞く。原因は重い行動、見解、普段の行動、最近の行動、したことある行動。精進する。平和に、軽快に、柔軟に、適合する、うまく、真っ直ぐやり終える、悪いことやめる、よいことする。と思います
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
そもそも関係は劣化していない。むしろお友達に対する勝手な独占欲や自分自身の不安妄想癖、評価(好かれたい⇌嫌われたくない)を気にするがあまり乱れていた心のコンディション、それに今このタイミングで気付けた事はとても大事な事。その気付きと整理があれば、少なくとも今までよりは心健やかにお友達と向き合っていけるはずだから。お友達のあなたに対する気持ちは全く変わっていない。それは信じた方が良い。あなたから大切なお友達として評価される事は悪い気はしないけれど、勝手に独占欲の対象にされても困る。あなたも大事なお友達。あなたにはあなたにしかない魅力がある。だからお友達として選ばれている。でも、あなたさえいれば他の友達は誰も要らない的な、オンリーは目線でのコミュニケーションはしていない。あなたは相手にとって、大切にしたいお友達の一人(ワンオブゼム)関わりのある多くの中の一人。そういう感覚でライトに仲良くしている。それに対してあなたはオンリーワンの目線で向き合っている。自分がお友達の一番になりたいからこそ、お友達にも自分を一番だと思って欲しい。ついついそう思ってしまう。思う事自体はあなたの自由だけれど、オンリーワンになりたいと思えば思うほど、自分が思ったように向き合ってくれない友達に直ぐにストレスや不安を見出してしまう。オンリーワンを求めているからこそ、それが上手く感じられないと極端な自己卑下が生まれてしまう(どうせ私なんて、嫌われちゃったのかな?どこが悪いのかな?)それは本当にあなたのひとり相撲。お友達はもっと肩の力を抜いてあなたと向き合いたい。あなたはいつも肩に余分な力が入っている。不器用な事位お友達としてよく分かってるつもりだけれど、一緒に仲良くしていると時々しんどくなる時がある。変な緊張感のお裾分けをもらうような感じがするから。美味しいクッキーやチョコレートのお裾分けなら大歓迎だけれど、緊張や気負いのお裾分けはあまり嬉しくない。好き嫌いという感覚では無くて、あなたが重たくまとっている気負いや緊張感、それがちょっと要らないなと感じる時もある。相手がリラックスを求めているのに、あなたが緊張感や力感、不安感を持って臨んだら波長が合わなくなるのは当然でしょ?逆に言えば、波長を合わせたいなら肩の力を抜かないと。お友達の評価ばかりを気にせずに、数少ない大切なお友達とのコミュニケーションを「楽しむ」気持ちを思い出さないと。以前のあなたはそうだったはずだから。不安いじりの為にお友達がいる訳じゃない。お互いの事は既に評価済み。だからこそお友達として関われている。お友達はあなたを吟味採点する目線は持っていない。持っているのはもっと肩の力を抜いて楽しみたいという気持ち。そんなお友達の気持ちを誰よりも理解出来てこそ、あなたは存在的にも波長的にもより親しいお友達になっていける。大切にしてみて☆