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カフェでの出会いから始まる関係について
- 常連のカフェでの出会いをきっかけに、年上の男性と初めて会って話をしました。話すことは楽しかったものの、彼からの連絡や行動に戸惑いを感じます。
- 彼から行きたい場所への誘いや約束がありますが、仕事の都合で返事が遅れたことに対して彼から迷惑がられる一面も見えます。
- また、彼の趣味や他の人たちとの交流が優先されているようで、恋愛に対しては二の次であることを感じます。このような関係にもう少し冷めた感情を抱いています。
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ただ見ているだけと、実際に交友を持つのは違いますね。あなた様が連絡のやり取りで違和感を覚えたり、お二人で会った後で疲れを覚えるのも、もっともだと思いました。 精神疾患の人って、普段どんな心境なのか？どんな行動や生活をしているのか？....これが分からないと、いきなりの理解は難しいです。自分本位で、こっちの事はお構い無しなのかと、少々気分が悪い思いをさせられる事もあると思います。 精神疾患を抱えた人を知っていますが、その方は家族以外とはなかなか打ち解けられません。 また感情のバランスが危ういので、休日に単独での外出も家族がさせないようにしています。そして当人も外出したがりません。お出かけは自宅近くの回転寿司やファミレスで、年に数回家族で外食する程度です。 精神疾患の方は、他人の中に居ると落ち着かなく、戸惑う気持ちや不安・苦痛を感じ、時にはヒステリックになる事も。 慣れていない人と会うって事は、本人にとってみたら、一般の人が考えるよりも大きな事なのです。 でも、せっかくお知り合いになれたのですから、今後は顔馴染みとして、踏み込み過ぎ無い程度の距離間を保ちつつ、カフェ仲間のお付き合いをされたら良いと思います。 人を猫に例えるのって失礼だとは思いますが、よそのお家の猫ぐらいの距離間が丁度いいです。気分が良い時は向こうからこっちに寄って来ますが、近寄りすぎると逃げてしまいます。 この様な方達に、もっと周りの大勢の人達が温かな理解で接してあげて、人の輪が広がるといいのですが。
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- blazin
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冷めたの半分、あなたが彼に対して重ねていた美化が剥げた半分。もっと言えば、縁のスタートはあなたペースで展開し、縁の後半は彼が自分のマイペースを主張して対抗した。あなたはあなたで遠くから色々考え過ぎて疲れ始めていたし、彼も彼であなたが求めているペースが若干自分と合わないという感覚に疲労やストレスを感じ始めていた。少しずつ少しずつ温めていって、お互いに優しい気持ちを持ち寄って一緒に出かけた訳でも無い。あなたは直前の彼の発言に大きなショックとブレーキを感じ、彼も彼で今まで溜まっていた諸々のストレスやしんどさをあなたに言い放った後だった。それでも当初の予定通り決行したのは、彼自身の義理堅さでもある。彼はリハビリとあなたに言ったけれど、それはあなたに対して余計なプレッシャーをかけない為の発言。もっと言えば自分自身の為にも。100%文字通りの意味じゃない。先の先の先を考え過ぎた結果、お金の配分に遠慮したり次の交流に悩んだりする以前のところであっさりと終わってしまった。ここまでの時間あなたは沢山沢山彼の事を考えてきた。その分沢山エネルギーも使ってきた。でも結果としては、肝心の交流の手前ですれ違ってしまい、会った時のお互いの気持ちも一つになれないまま終わってしまった。良い余韻が残るどころか、なんとなく疲労感や虚しさが残る形になってしまった。それが今のあなたの等身大なんだと思う。言われてみてどう?彼があなたの行動に対して感じた事と、実際にあなたが意図していた事はもちろん違う。違うけれど、あなた少しでも彼の目に留まっておきたい、小さなメッセージでも残して彼に存在感を残したい。そんな気持ちが強かったのは事実なんだと思う。あなた的には高ぶる気持ちに比べて控えめの行動は選んでいたつもり。でも彼目線で言えば、自分が望んでいるゆっくりを壊されるような動きだった。今思えば、病気も含めて自分には諸々を抱えているものがあるからこそゆっくりでお願いしたい。彼は以前からもそう伝えていたのかもしれない。あなたにそこまでを想像するのは難しかった。あなたはあなたで自分の行動によって繋がった縁に興奮し、どうしても彼に対して期待値やワクワク感を抑えきれなくなっていた。彼がゆっくりだと分かっていても、どこかで接点が増える事が善だと思っているあなたはいた。それが結果として、彼が求めていた許容を超えてしまったのかもしれない。あなたの対応が良い悪いでは無くて、お互いにそれぞれの思惑のまま繋がっていた事になる。あなたの思惑は片思いであり恋愛、彼の思惑はあくまでライトのコミュニケーションであり、自分に無理をしない、自分に無理をさせない範囲で関わる関係。だから無理なことは無理だ、嫌なことは嫌だと正直に伝えてきた。ゆっくりと深呼吸を。改めてあなたも感じていると思うけれど、受け止める相手あってこそ活きたコミュニケーション。思いは相手「と」育んでいくもの。その目線が欠けてしまうと、自分が欲しい相手像ばかりが目に留まり、等身大の相手像、相手が求めている範囲が見えなくなってしまう。それをあなたは自らの行動を起こす事で経験させてもらった。それだけでも彼に片思いをした意味がある。自分で紡いだ選んだからこそ、上手く展開していかなった事に対するショックはあるよ。でも、そもそも上手く展開していく為には、自分だけがどんどん動く続けては上手くいかない。相手にも相手のペースがある、スペースがある。できることがある、できないこともある。自分に近い相手だけを探すのは簡単だけれど、自分と違う部分に対しても同じように優しい目線で向き合えてこそ。その経験があり教訓は、これからのあなたに大いに活かしていけるんだと思うからね。
お礼
いつもありがとうございます。 しかし今回ばかりは少し違います。 彼がリハビリと言ったのは気を使ってでは ありません。その他の行動や言動でも 私はもう恋愛的な感じにはなれないと 感じました。
- izumi044
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精神疾患持ちとありますので、まだまだ自分のことで手一杯で、他人のことまで気遣う余裕がないのだろうなと感じました。 一緒にいて疲れるのは当然だと思いますよ。 ＞この男性は 趣味が1番で人との交流とか 恋愛とかは二の次なんだなと感じました。 これは少し違うかなと思います。 今の彼は、彼本来の性格ではない可能性がありますから。 そのままそっとしてあげればいいと思いますよ。
お礼
そうなんですね。 もうお互いの為にも 会わないほうがいいですね。
お礼
ありがとうございます。 今まで異性として意識しすぎてたので今後は異性として意識しないで 相手から誘われたら関わることにします。