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ネジの呼び名

木ネジのように対象物にねじ切りながら固定する目の粗い先端がややテーパー状のタイプ (ついでに先端の尖ったものと切り込み入りの物の名前) ナット或いは、素材側のボルトネジ山に対応する螺旋ミゾによって締め付ける一般的なタイプ このネジのそれぞれの呼び名がわかりません(ネット検索でもはっきりしません) ネジのトラブルで相手に説明したいのですが正確な表現で説明しないとならないため困っています よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

ねじ切っていくねじは「タッピン」または「タッピング」と言います。 木ねじのように尖ったものは「1種」または「A」 ぶつ切りのものは「2種」または「B」切込みは「L割り」と言います。 >ナット或いは、素材側のボルトネジ山に対応する螺旋ミゾ メネジと言います。(それに対して入れる方はオネジですね。) マシンスクリュー、通常「ボルト」や「小ネジ」と言います。 細かいところは「ネジ」で検索するかネジ屋さんのHPの写真で確認してください。

6750-sa
質問者

お礼

ホームセンターのネジコーナーに行く時は見本品を持って行かないとまず目的を外してしまいます 店員さんに訊ねても意図が伝わらず 「ここにある物以外は取り寄せになります」 と対応され、それでも間違えたことがありました ご回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

補足

なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

その他の回答 (6)

回答No.6

大きく分けると、タッピングねじ と、普通ねじの、2系統です。 以下、質問に沿って回答します。 <対象物にねじ切りながら固定する目の粗い先端がややテーパー状のタイプ>  = 「タッピングねじ」です。   他に、硬質ねじでらせん溝が更に粗い「鉄板ビス」があります。   自動車の車体や工作物に使いますが、特殊用途向けのねじです。 <先端の尖ったものと切り込み入りの物> 質問の真意が不明です。   <尖ったもの> とは、工具のことでしょうか?    なら、「ねじ廻し」や「ドライバー」と呼びます。   <切り込み入りの物> とは、深溝付きの頭のことでしょうか?   なら、「ねじ頭」です。 溝が+形の「プラスねじ」と、ー形の   「マイナスねじ」の2系統あります。 今は+形が主流です。 ねじ頭は三種類あり、ねじの種類として扱います。大事なことです。   「なべねじ」  普通の半丸な頭の形のねじです。   「トラスねじ」 頭が大きくて平たい(高さが薄い)形です。   「皿ねじ」   木ネジのように、頭の底部が傾斜した形です。 ねじ種類の呼び名として、「トラスタッピングねじ」とか「タッピングなべねじ」といった、形状組合せで呼びます。売場棚で見て下さい。 <ナット或いは、素材側のボルトネジ山に対応する螺旋ミゾによって締め付ける一般的なタイプ>  = 「スクリューねじ」「ISOねじ」「JISねじ」「ビス」とも言い    ます。 普通ねじ とは殆ど言いません。曖昧になるからです。

6750-sa
質問者

お礼

質問する方も素人では上手に表現できないもどかしさを感じます ネジの世界は奥が深いですね ご回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

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なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

回答No.5

・木材に電動のインパクトドライバーを使用して使うネジは「コーススレッドビス」(コーススレッドとも略されます)。 コーススレッドは木ネジよりラセンの山が荒いです。木ネジをインパクトで使用するとネジ山のラセンが細かいのでネジ頭をなめやすいです。木ネジは半ネジですが、コーススレッドは全ネジと半ネジの両方があります。 コーススレッドを手回しドライバーで締めるのは力がいるので難しいです。 ・コーススレッドの先端部分に切り込み用のカットがあるのはコーススレッドの「木割れ防止ビス」とか「先端カットビス」と言っています。 これは木材を切り込みながらネジ込めるものです。木材の薄い物とか端の部分は割れやすいので先端に切り込みのあるこちらが良いです。 ・プラスチックや金属の穴にボルトではなく木ねじ状の物で締め付けるネジは「タッピングビス」です。 ネジ山が切ってあるものにも有効ですが、メスネジの山が壊れるので以後ボルトは使用できなくなります。

6750-sa
質問者

お礼

タッピングタイプでない方のネジを表現したかったのですが 普通のネジでという言い方で理解してもらえません ご回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

補足

なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6360)
回答No.4

タッピングネジと一般的ネジでしょうか? ネジの種類 で検索すると https://www.handsman.co.jp/DMC_DIY/myweb/D03-3-2.html 木材に使用する「タッピングネジ」は「木ネジ」 https://www.urk.co.jp/contents/elements/element23.html ネジには膨大な種類があるようです。 頭部の形状、ネジ部の径(ねじの呼び)、ネジ部のピッチ、ネジ部の長さ、素材で表現するようです。 一般的なネジ (+)ナベ頭小ねじ(鉄/ユニクローム)でも https://www.monotaro.com/g/00010391/?t.q=%82%CB%82%B6 https://www.tsurugacorp.co.jp/shopping/?yclid=YSS.1000022922.EAIaIQobChMIpYWdncHv7gIVQWoqCh0EjwDXEAAYASAAEgIH-vD_BwE ネジの規格の調べ方【部品加工依頼の前に自分でチェック!】 https://anm7242.net/pingye.sakura.ne.jp/2018/01/26/screw-of-the-standard/ ねじ部形状 https://www.rakuten.ne.jp/gold/nejiya/chiebukuro/info_nejibu.html 私が同じネジを購入する時は面倒なので ネジを持ってホームセンターに行き店員に探してもらいます。

6750-sa
質問者

お礼

一般的なネジという言い方でと相手のイメージが優先してしまい なかなか意味が通じないので困っています ご回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

補足

なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.3

木ねじ 木質の材料に下穴を開けるだけでめねじを切らずにそのままおねじだけで止めるねじである。尖った先端までねじ山を持ち、一般にねじ山の間隔が広い。対応するめねじを持たない無穴地、もしくは錐穴に直接ねじ込まれる。先端から3分の2ほどにだけねじ部になっており、頭に近い部分は挟みこんだ部材と密着することで緩み止めやガタツキ防止となる。すりわり付き木ねじや、十字穴付き木ねじ、コーチねじがある。 タッピンねじ 薄い鋼板、アルミニウム合金板や樹脂材料に下穴を開けるだけでめねじを切らずにそのままおねじだけで止めるねじと、下穴を開けずにそのまま穴開け加工をねじ自身が行うものがある。先端の尖ったものと、切り落とされて溝が切られたものがある。他のねじに比べてねじ山の荒いものが多い。すりわり付きタッピンねじや字穴付きタッピンねじ、六角タッピンねじなどがある。「タッピングねじ」「タッピングビス」とも呼ばれる。 ドリリングタッピンねじ 「軽天ねじ」とも呼ばれ、元々は石膏ボードの取り付けのために作られた。比較的柔らかな材質に対して、下穴加工を必要とせずにねじだけで穴を開けてタップを作り締結まで行える。十字穴付きトランペットや十字穴付きフレキがある。 ドリルねじ ドリリングタッピンねじと同様に、下穴加工を必要とせずにねじだけで穴を開けてタップを作り締結まで行える。先端部にドリル状の部分を持つ。比較的薄い鋼板から多少厚みのあるものまで自身で穴を開けられる。以前は「セルフドリリングねじ」と呼ばれていた。 コーススレッド 木材用の締結用のねじであり、木ねじに似ているが木ねじよりもねじ山の間隔が広く、締結力が強い。建築現場で使われることが多い。

6750-sa
質問者

お礼

タッピングネジに限らずネジのバリエーションは多いので悩みどころです ご回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

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なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.2

>木ネジのように対象物にねじ切りながら固定する目の粗い先端がややテーパー状のタイプ 一般的には「タッピングビス」 >(ついでに先端の尖ったものと切り込み入りの物の名前) 尖った物は主に「木工用」 切り込みが入った物は主に「金属用」 >ナット或いは、素材側のボルトネジ山に対応する螺旋ミゾによって締め付ける一般的なタイプ 一般的にネジ頭が小さく、+や-のドライバーを使う物は「ビス」 ネジ頭が六角形でスパナやレンチなどを使う物は「ボルト」

6750-sa
質問者

お礼

ビスとボルトのサイズって曖昧な気がします 電子機器に馴染んだ人と重機や重工業に関わる人では ずいぶん基準が変わるようです ごかあ回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

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なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

  • jh3gpn
  • ベストアンサー率39% (33/83)
回答No.1

タッピングビスでは?

6750-sa
質問者

お礼

タッピングではない方の呼び名を知りたかったのですが ご回答ありがとうございました。

6750-sa
質問者

補足

なんでもかんでもカタカナ言葉になってしまった世の中ですが 結局ボルトナットタイプのネジは「普通うのネジ」という表現のようです(その中でも様々なタイプはありますが) タッピングタイプでない方の普通のボルトと伝えた場合、相手の経験や想像力に大きく左右されることがあります 一言でタッピングじゃなくて✕✕✕タイプ(カタカナ)と一言で片付く言い方が今の時代わかりやすいのではないかと思いました。

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