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公共料金等の未払い金について

先日、疎遠状態の義母が亡くなり後始末をおこなっています、電話等の解約をNTTに問い合わしましたが、数十年も前に亡くなっている他人名義になっていて、その人の戸籍謄本が必要と言われましたが、その人の親族など全くの不明です 全てが数か月間未払い状態の様子です

質問者が選んだベストアンサー

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  • furamanko
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回答No.1

早い話数十年も前に亡くなっている他人名義の電話解約とか電話代は貴方に関係ないことで放置すれば MTTが死んだ契約人に請求するか相続人にせいきゅうするかしかないが。 死んだものに請求は出来ないから相続人をNTTが探し出して請求するしか無い。 MTTはお手上げ状態なら回線断するだろう。 赤の他人が死んだ人の戸籍謄本なぞ取れるわけが無い。 回線使用料は義母にNTTは請求権は無い有るのは契約者本人。 貴方は気が引けるのならもう一度NTTに連絡して私が回線使用料を払ってあげるから契約解除を申し込む。 戸籍謄本云々言いだしたらならば死んだ赤の他人の戸籍謄本を私が取れないし親族も行方不明なのでNTTで探し出して処理して下さいと言って 私は放置しても良いが代理人心で遣っているだけですよどうしますかと聞いたら。

118639
質問者

お礼

回答ありがとうございます とりあえず電話料金などの他人名義分は放置しておきます

その他の回答 (2)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.3

直接の相続関係以外の戸籍謄本は司法書士や弁護士でないと取れません。当然それなりの費用がかかります。 義理のお母様の名義でもないのであればとりあえずは放置して成り行きで解約ということで差し支えないかと思います。

118639
質問者

お礼

回答ありがとうございます 家賃滞納分などの本人名義分だけかたずけていきます

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3070/6908)
回答No.2

ほとんどが№1のかたの通りです。 数ヶ月の未払い料金も、名義人である死んだ人の責任でです。 118639さんが影響無ければ、名義変更などせずに、料金未納による強制解約、回線切断(118639さんは何もしなくていい)にしましょう。 118639さんが後始末ということは、相続人と思われますが、電話の加入権は、相続財産に入れるほどの価値はありません。 「固定電話機」がNTT東・西のレンタルなら、NTT東・西から返せと言われるかもしれないので、NTT東・西からレンタル機器返納用の「着払い」の入れ物・袋等を送ってもらいましょう。 レンタル機器返納用の入れ物・袋等は「着払い」になっていれば、返送先と着払い先が印刷されているので、レンタル機器を入れて郵便局へ出すだけです。 「固定電話機」が市販の電話機なら、118639さんが取り外して、自分で使うなり処分しましょう。 -------------------- 固定電話回線契約がNTT東・西との契約との事ですが、もしかしたら加入権の事を心配していますか? NTT東・西の加入権とは、正確には「施設設置負担金36,000円税別」のことです。 https://web116.jp/shop/annai/sinl/sinki_comp02.html 加入権の「施設設置負担金36,000円税別」は、NTT東・西の前身の電電公社時代の契約の遺物です。 この加入権は、NTT東・西のアナログ電話回線・ISDN電話回線の契約の時に有効となりますが、加入権が無くてもライトプランという契約方法が可能です。 また、加入権は売買が出来ますが、売買の市場価格は¥1,000になればいい方で、「古物商」の免許のある業者で売買が出来ます。NTT東・西には「古物商」の免許がないので、下取り・買い取りはしません。 加入権は、ひかり電話の契約には不要です。 ひかり電話の契約は、「固定電話番号」の契約だけです。 【参考】 光回線の場合は、主契約が「光回線」です。 ひかり電話は、光回線のオプションの「番号」の契約です。 オプションのひかり電話の「番号」を、新規契約・解約しても、主契約が「光回線」に契約内容には影響しません。 (ひかり電話の為の使用機器によっては、機器の変更・設定や、工事が必要の事もある)

118639
質問者

お礼

回答ありがとうございます 先日、特殊清掃見積もりの立ち合いがあり室内に入り確認したところ黒電話でした、とりあえずはそのままにしておきます

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