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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株価高騰の恩恵を受けている人は意外と少ない?)

株価は高騰しているが、その恩恵を受けている人は少ないのか?

このQ&Aのポイント
  • 株価の高騰にも関わらず、日本人の個人投資家は少数派であり、周りに株をやっている人がいないため実感がわかないという声もある。
  • 個人の株式の持ち株比率は下がり、日本人の金融資産の13%しか株式でないことから、株価高騰の恩恵を受けている人は少ない可能性がある。
  • 日本人が株を売り続けた結果、株を所有する主体は外国人となり、外国人の持ち株比率は増加している。また、日本銀行が大量の上場投資信託(ETF)を購入し、実質的に日本株の筆頭株主となっている。

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回答No.1

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2019kozinkabunusidoukou.pdf 日本証券業協会の資料「個人株主の動向について」202年9月 ・個人金融資産に占める株式 2013年~2019年、5%程度で大きな変動はない ・個人の株式保有金額 これも変動はあるが横ばい ・個人の株式保有比率 1970年から大きく下がってる (ただし投資信託での保有は含まれな、1970年頃は投資信託は広まっていなかった) ・個人株主数 2013年から毎年増加している ・個人株主一人当たりの保有銘柄数 これも増加傾向 投資家が1300万人と言う事は国民の約10%、これを多いとみるか、少ないとみるか..... 市場を解説する人は自分の趣旨に合った部分のデーターを拾って使う癖があるからね、真に受けるのは考え物です。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 10人に一人やっているということは 小学校の30人学級の生徒なら 3人いるというような感じですよね。(*´ω`*) うーん、少ないかな?(´・ω・`)

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