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50代の方に連絡先を渡しました
50代の恩師に連絡先を渡しましたが来ませんでした。 私は20代前半の女子です。 お世話になった男性に疎遠になるため今後も相談にのってほしくてLINEIDと電話番号を書いたメモを挟んだお菓子をプレゼントしました。 恋愛感情はないですが、お話だけしたかったです。 メモにはよかったら連絡くださいとしか書いていなかったので言葉がたらなかったかもしれません。 また会いにいく機会があるのですが、相手には拒絶されているのでしょうか?もうなにも聞かない方がいいですか?
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
年末・年始にも 《恩師》に不満を覚える男性からの 質問が複数回、為されたのですが……アナタ様の ケースも、《恩師》に対する対応としては 如何なものか、と思わせる仕儀ですよねぇ。 《よかったら連絡ください》は、 あまりにも礼を失した文面ではないでしょうかぁ。 できれば、そちらの地域の礼儀作法の先生に、 〈恩師に対して《よかったら連絡ください》は 礼儀を弁えない文面であると云われたのですが〉 如何なんでしょうか、と訊いてみませんか。 [「お菓子」のプレゼントにしても、どのように お渡ししたのでしょうか。安易な方法だったのでは ないでしょうか] お渡ししてから、何日間が経過したのかは、 不明ですが……アナタ様の自意識とは無関係に先生の 人生は存在していますし、先生が、特定の教え子の ひとりに、連絡しなければならない何かしらの問題を 抱えていることなどは、ないのではないでしょうか。 結婚式への招待とか、同窓会への招待であれば、 何らかのコンタクトはあるかもしれませんが。 ロールプレイング的に、立場を換えて、 先生の立場に立って、考えてみれば 見えて来ることがあると思いますので、 お試し、有れ!! これからは、 「メモ書き」などではなしに、立派な封筒に 厳選した、美しい切手を貼って、美しい 毛筆の書体で宛名書きを行って、ポストに 投函するようにしませんか。 昔は、受け取る側のお気持ちを配慮して、 便箋を選び、封筒や切手を選んで、 美しい書体で書いた手紙を送った のですけどねぇ。 大事に思っているという証しが、 封筒や切手、書体や文面に顕現される のです。 美しい書体で書ける人は、 しばしば、 代筆を頼まれたりしてましたけどね。 今回の、 アナタ様の仕儀では、 先生は屈辱感を覚えたのではないでしょうか。 もっと書くとすれば、或る種の 怒りを感じたのではないでしょうか。 自身への怒りですね。 このようなあまりにも無作法な人間をつくってしまった という慙愧の思いを感じたのではないでしょうか。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
教え子なんて山ほど居るだろうし、覚えてない可能性も。 まだ、先生をされているのなら、今の時期は学校も忙しいと思いますが。 あなたの都合で言われても、いちいち、相手をしてられないと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
拒絶では無い。相手は何も足元動かしていないだけ。もし相談したいことがあるならば、その都度会いに来てもらえれば(できる範囲では対応してあげたい)それがあなたの恩師の本音。あなたは恩師に対してもっとショートカットの、ダイレクトに繋がれる特別な道を作りたかった。慕っているあなた側にはメリットが多い。疎遠になるという状態をどうしてもそのままにしておけなかったあなた。今までの関係性でも十分あなたはその恩師から「得て」いるんだけれど、疎遠になるシチュエーションを以って縁の満了にするのは惜しかった。出来れば現在進行形として縁に触れていたい。そう思ったあなたは、思い切って恩師に対して個人情報の橋渡しを求めた。それに対してあなたの恩師は、常に開かれた個人情報という橋に対してはあまり必要性を感じていなかった。あなたが求めた個人情報の橋渡しは双方向では無い。基本あなたにとってしかメリットが無い。あなたに対して個人情報の橋を架ける事にそこまで嫌な気持ちは無いんだと思う。恩師という形で慕われてる位だから、あなたが個人情報を通じて繋がりたいと思った気持ちだって否定はしていないはず。ただ、仮に個人情報の橋を架けてもそれを使う機会があるだろうか?慕っているあなたにはある。でも恩師には無い。あなたの目算で言えば、一旦個人情報の橋を架ける事さえ出来れば、相談したいことがあっても(なくても)やり取りができる。本当に相談したい時の為だけに個人情報があるかといえば、あなたの目線はもう少しカジュアルな部分でも個人情報を活かしたいと思っていたはず。その気持ち自体は恩師だって分かると思うけれど、日常生活の中でやり取りをする相手としてこれからも繋がっていきたいか?そういう形での師弟関係は求めていないのかもしれない。もし相談したい時があれば、会えるシチュエーションがある時には会いに行く。もしくはお互いの共通の場所に手紙を書く。そういう形でも十分良いのでは?常に開かれた空間や道を残しておきたいのがあなた。常に開いておく必要は無いと考えているのがあなたの恩師。それは拒絶とは違う。あなたが求めるような形での交流やコミュニケーションは難しい。相談という形は表向きで、もっと普段からもやり取りをしたいというあなたの溢れる気持ちを感じた可能性もある。嫌では無いけれど、そういう形でのコミュニケーションはあなたも含めて他の誰にも求めていないのかもしれない。恩師には恩師のメリハリがあって、恩師には恩師のスタイルがある。あなたからの贈り物は素直に受け止めつつ、個人情報の橋渡しは今の時点では遠慮させてもらった。求める自由があなた側にあるなら、それに対してどのように応じる応じないの自由も相手側にある。あなたはそう整理してみれば良い。別に次に会った時に勝手なことをしてすいませんと伝えて改めて尋ねても良いけれど、どういう事情や理由があれあなたとの個人情報の橋渡しを拒まれた時、あなたはそれに対して勝手にショックを受けない事。今まで恩師に対して持ち続けていた敬意や尊重を手放すような幼いあなたにならない事。仮にここから先に恩師との縁が進行形という意味では途切れるような形になっても、そこまでの縁の意味や価値を誰よりも大切に出来るあなたであってこそ。それが、相手を恩師と呼べる資格でもある。今までの関係でも十分あなたは得ている。その足元の上から冷静に恩師と向き合えてこそ。その大事な目線は、これからも忘れないようにね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
50代男性だとLINEをやっていない人も珍しくないです。また卒業生で相手が成人しているとはいえ、昨今はうっかり男性教諭が女子生徒とプライベートな連絡をするとそれだけでああだこうだといわれかねません。 質問者さんのケースだと、質問者さんの方からアプローチしていても質問者さんが「つきまとわれた」とどこかに訴えたらほぼその主張が通ってしまいます。仕事をやめさせられる可能性も低くありません。その先生が偉い立場にいるなら尚更です。 また会ったら、何事もなかった(そういうことをしなかった)前提で接すればいいです。先生も特に何もいわないでしょう。