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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:液晶保護ガラス 直射日光下での変化)
液晶保護ガラスの直射日光下での変化とは?
このQ&Aのポイント
- iPhone 12/12 Pro ガラスフィルム ストロング ブルーライトカット PM-A20BFLGHBLを使用した場合、直射日光下での表示が変化します。
- スリープ画面(黒)が室内では問題ないのですが、直射日光下では濃紺になってしまうため、画面がぼやけたような表示になります。
- 日光を遮ると表示がクリアーになります。これは、液晶保護ガラスの特性によるものです。
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noname#248574
回答No.1
先ず、このサイトはOKWAVEが運営しているコミュニティーサイトで、一般ユーザー同士が教え合う場ですので、回答者は一般ユーザーです。 エレコムのカスタマーサポートとは何ら関係がないことを予めご承知ください。 PM-A20BFLGHBLですね。 https://www.elecom.co.jp/products/PM-A20BFLGHBL.html 上記ページの「製品の特徴」には、「高光沢」とありますね。 「高光沢」であって「反射防止」ではないので、野外の直射日光下であればそんなものではないでしょうか? フィルム表面で光を乱反射しますし、当然、「高光沢」であれば映り込みも激しいですから、色合いが変わったり、光の乱反射によって画面がボヤケて見えたりすることは十分あると思いますよ。 液晶保護ガラスは、iPhoneを落としたりしたときの衝撃から液晶を保護する事が目的であって、直射日光から液晶を守る事が目的ではないですからね。
お礼
ご丁寧に教えて頂いてありがとうございます。初めて使用した製品でちょっとびっくりしたので・・・