おへそを掻く癖
カテゴリをメンタルヘルスにしたかったんですが、なんか浮きそうだったのでここにしました。
えっと、タイトルにあるとおりです。ずっと子供の頃からほぼ定期的に、夜中寝てる間にいつのまにかおへその中を爪で掻いてるんです。別にかゆいわけでもなくて、掻くときはおもいっきり皮膚が剥けて体液(?)が出るまで、たまに血だらけになってます。稀に何となく目がさめることもあるのですが、ほとんどは朝起きて爪が血だらけになってたり、おへそが痛かったりして気が付きます。定期的と書きましたが、最近思うのはだいたいお腹がはってるとき時にそうなるみたいです。私は慢性便秘性でよくお腹がはるんですが、ひょっとしてそういう時の不快感でなるのでしょうか。或いは便秘に効くツボがおへその近くにあるらしいのですが、ひょっとして無意識にそれが関係してるのかなあとも思います。
そういうわけで今もおへそが痛いです。また治っても傷あとのしみが常にある状態、またやっと治ったと思ってもすぐ思い出したように掻くし、また傷の治りかけのときもよく掻いてます。医療テープを貼って寝たりもしてみましたが、テープの上から掻いててやっぱり少し傷になったたり、外してたり、下手するとテープの周りを掻いちゃってたり。どうしてこうなるんでしょう。またこういうのを治すにいいアイデアとかないでしょうか。お医者さんに行くのには抵抗あります。精神科(たぶん)が、とかいうのではなくて今皮膚科に通ってるので同時にいくつも通うのはお金や時間がかかるのでなるべくなら避けたいんです。
我ながらすごくへんな習性だと思いますが、ご意見、情報など戴けたらありがたいです。おへそにゴマがある生活したいです。