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"ご鞭捷"の意味とは?誤記から広まった言葉の謎に迫る
- 「ご鞭捷」とは間違いであり、実際は「ご鞭撻」という言葉が正しい。
- 辞書には「鞭捷」という表記は存在せず、関連する解説も見当たらない。
- 「ご鞭捷」の誤記が他の人や会社によって引用され、広まった可能性がある。
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- chiychiy
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#2です。ちょっと撤回させていただけますか? コピペで広まったのではなくサイトのエラーのような気がします。 はっきりしたことは言えませんが、 ある一定のところから、その文字が検索できますが、 同じものをGoogleで見ると見えません、でも違う検索サイトだと 引っかかります。 どこかで、エラー表示が起きている可能性もあります。 プログラム段階なのか何か別の不具合なのか 確かなことは言えませんが、 複数の企業で同じ現象が起きていること また検索で引っかかってみても、 実際に原文を読むと違ってしまうこと どうも理系のサイトで起きているんですよね。 医学的なものとかそういうサイトを検索すると出てきます。 はっきり言うとその文字自体を検索サイトが 認識できないようです。 全く同じ質問が他所にありましたが、消されていましたね。 何が不都合があったのだと思われます。 少なくても誰かがコピペして云々ではなさそうです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
あっと大事なことを忘れてた。捷の読みは「しょう」です。「たつ」と読むことはありません。もしこれも使える、ってなるなら読みは「ごべんしょう」になります。
お礼
ありがとうございます。 実際のスピーチで「ごべんしょう」って言ってるのって、聞いたことないですよね。やっぱり、誤記かなあ…
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
私も興味が湧きましたので、検索してみました。確かにその熟語では全く意味も通用しないようになりますね。 ですから、だれかの誤用がコピペで広がったのが正解なんだろうと思います。大元が解ると面白そうですが、それは難しそうですね。 ちなみに「捷」という文字の意味ははやい、とか時間がかからないとかそういう意味だそうです。敏捷の捷ですね。
お礼
ありがとうございます。やっぱり変ですよね。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30888)
こんにちは いえいえ、間違いではないようです。 そういうのは秘書や専門的な分野の人が かいてHPなどに投稿するものですから 間違えたものを何社も載せるなんてありえないと思いませんか? この意味があるので大学や社長などがHPに 載せているのだと思います。 >上から施す」者が 「下からならふ」者に対して鞭捷. する(鞭 打って励ます)行 為を意味する https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku1932/63/3/63_3_270/_pdf/-char/ja http://www.metal-toko.co.jp/company/aisatsu/oshirase.php http://www.e-fuji.or.jp/topicsback.html
補足
ご回答ありがとうございます。 申し訳ありませんが、ご回答に対して再質問させてください。 >上から施す」者が 「下からならふ」者に対して鞭捷. する(鞭 打って励ます)行 為を意味する ……これは紹介された3サイトの1番目のサイトhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku1932/63/3/63_3_270/_pdf/-char/jaのPDFに載ってるものですよね。どこに載ってるのか探してみると、ファイルの3ページめ右上の方に載っているのがわかりました。 ただ、この部分をズームして見ると、「鞭撻」になっています。このファイルが「鞭捷」の存在を示すことにはならないようです。 あと、他の2つのサイトは私も以前ググったときに見たように思います。使用例であることはわかるのですが、「鞭捷」が誤記であることを反証するものにはならないように思いますが、どうでしょうか?
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
これ、誰かが「ご鞭捷」と誤記したのを他の人(会社)がコピペ引用であいさつ文を作成して、次第にゆるゆる拡散して広まったってことなんでしょうか? はい。多分そうでしょう。あるは物凄く近眼の人が写したのかもしてません。でも世の洗滌(せんでき)をセンジョウと読む、いわゆる「百姓読み」(下記)などは、こうして始まったのかもしれませんね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%A7%93%E8%AA%AD%E3%81%BF
お礼
ありがとうございます。 百姓読み的に考えると、これが増殖して正しいものになってしまうなんて可能性もありますね。
補足
再度のご回答ありがとうございます。 しかし、おっしゃっていることがよくわからないのですが… “ある一定のところから、その文字が検索できますが、 同じものをGoogleで見ると見えません、でも違う検索サイトだと 引っかかります。 どこかで、エラー表示が起きている可能性もあります。” その文字というのは「鞭捷」のことですか? だとして、検索エンジンでグーグルとで違うのが出るっていうことでしょうか。 それなら別にエラー表示とかではなく、普通にあることだと思うのですが。 “また検索で引っかかってみても、 実際に原文を読むと違ってしまうこと” これは、検索画面のサイト紹介文(抽出文)では「「鞭捷」で、実際のサイト画面では「鞭撻」になっている、あるいはその反対ということですか? そういう現象は私が見る限りではありませんでしたが、そういう意味ではないのですか? "はっきり言うとその文字自体を検索サイトが 認識できないようです。” 「鞭捷」または「鞭撻」の文字を認識できない検索エンジンがあるっていうことですか? 私はグーグルとヤフーとビーイングで検索してみましたが、ともに結果に多少の違いはありますが、「鞭撻」「鞭捷」ともに検索画面には出てきました。 ご回答の意味の私の解釈が違っているでしょうか。だとしたらすみません。