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愛の鞭?
私(男)は以前、広告代理店に勤務していました。父が以前、某会社の宣伝課にいて、その広告代理店の初代社長と知り合いだったことによる、コネ入社です。 初代社長の息子である当時の社長は、「父から私を預かっている」という妙な使命感を持っていて、私に対し、「愛の鞭」(彼は、そう信じていた)として、様々な行動を取りました。例えば、次の通りです。 (1)ほかの社員のミスは「いい、いい」と言う癖に、私の些細なミスに、いちいち目くじらを立てた。 (2)廊下ですれ違うと、物凄い形相で睨みつけた。 (3)担当者に直接言えばいいのに言わず、私に愚痴をこぼした。 (4)書類を隠し、「何か忘れていることがあるだろう?」と私に言った(その書類は数か月後、彼がカギを独占して普段は開くことのないロッカーから見つかった)。 (5)社員旅行で、私がクイズを言う所をじっと見ていて、ほかの社員が「社長、クイズの正解分かりましたか?」と尋ねたら、「いや、今●●君(私)の顔見ていたから、聞いていなかった」と言った。 (6)「自分の気持ちは、いちいち口にしなくても分かってもらえる」と思っていたらしく、私が指示を受けていなかったことをやらなかったら「なぜ、しない?」と怒鳴った。 (7)勤務時間中に「俺は、君の金玉が見えるぞ」とか「セックスは布団が無くても、座布団があればできる」と、卑猥なことを言った。 (8)私の退職後も、しつこく年賀状を送ってきた。 これらは、到底「愛の鞭」とはいえないでしょう。 彼は私に対して、本当はどんな感情をもっていたのでしょう? 教えてください。 なお、「過去のことを今さら言っても仕方が無い」というような回答は、ご遠慮ください。
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単に嫌われていたのではないかと思います。 私が知っているコネ入社の代理店社員も、使えないのは執拗ないじめを受けていました。
- qualheart
- ベストアンサー率41% (1451/3486)
普通に考えたら、やっぱり「邪魔もの」と思っていたんじゃないでしょうか? 父親の知り合いの息子だったとしても、その社長にはあまり関係のない話ですし、内心はあまり良く思っていなかったと言うことなんだと思います。 それが態度に出てしまったんじゃないでしょうか? ご参考まで。