- 締切済み
子機設定したが、速度出ず
- 1900GHBK-Aを親機として使用し、中継器の733HWH2を購入して設定しましたが、子機は2.4GHzの受信ができず、通信速度が低い問題が発生しています。
- 設置したエレコムの中継器733HWH2では2.4GHzの受信ランプが点灯せず、スマホやタブレットの受信強度は高いですが通信速度がほとんどありません。
- 親機の1900GHBK-Aは70Mbps以上の速度が出ていますが、中継器を使って設定した子機では通信速度が5Mbpsや6Mbps程度しか出ません。なぜでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 回答 お願い(@74te)
- ベストアンサー率43% (369/858)
テレ東発、これ考えた人天才じゃね!? で紹介されていた方法を試してみてください。 >やり方は超簡単! アルミホイルを小さく折りたたみ、壁のようにWi-Fiルーターの後ろに置くだけ。たったこれだけで本当に通信速度が上がるのでしょうか? 早速実験してみましょう! ※専門家の解説付き! https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2020/022582.html 発信側ルーターには、受信機がある方向と反対側の面にアルミホイル(やアルミ蒸着フィルムや鏡)を置くことで、受信機側に電波が飛びやすくなり、 受信機側には、電波が来る方向の逆側に設置してアンテナ替わりになるようにしてください。 廊下が曲がっていたりする時は、光を反射させるような位置にアルミ蒸着シート(ピクニックなどで敷物にするやつや、車のフロントガラスの所に熱を遮断する為に置くやつとか、体を温める為の災害時用のフィルムとか)を設置してください。 番組内で実験した時は、約倍の速度になってました。 お試しください。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
電波強度が強いはイコールで速度の話になりません。 まず、「中継器」というのはWi-Fiの電波をリレー形式でつなぐようなイメージになるもので、下流(端末)に向かって速度が遅くなります。 元々、中継器までの速度が5Mbpsしか出ていなければ、中継されるのは最大で5Mbpsまで。中継器の性質上、入ってきたものをそのままの速度で中継することはほぼできません。 Wi-Fiの電波「強度」は、その中継器を中心としたエリア内の電波の届き具合を示すものです。強度が強くとも中継している速度が遅ければ「遅い速度」になります。 よって、中継器を利用するときは速度が十分出ているエリアに設置しないとエリアが増えるだけになります。 2.4GHzを親機で能動的に止めていないなら中継できないのはおかしい(エリア的には5GHzよりも2.4GHzのほうが広い)ので、設置場所が悪いか、親機の調子が悪いか、中継器の初期不良などいろいろ原因があげられます。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13693)
電波強度と通信速度は別のものです。電波強度は中継器が発する電波の強さで、パケット通信の速度とは関係ありません。一般的に中継器を付けたりして途中経路が複雑になるほど速度は落ちます。上がることはありません。光回線のパケット通信を電波に変えてWiFi化することでも落ちます。最も速いのはルータに有線Lanで繋いだときで、それをWiFi電波に乗せると落ちます。中継器を噛ませるとさらに落ちます。Lanで繋いだときの速さはどれくらいですか?
- 回答 お願い(@74te)
- ベストアンサー率43% (369/858)
受診強度は接続の度合いを示していて、ちゃんと接続は出来ていることを表しているもので、 速度は色々な要因で変化するものだからだと思います。 たぶんチャンネル問題だと思いますので、チャンネルを変更してみてください。 チャンネル変更の仕方。 http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=6584
- tamu1129
- ベストアンサー率58% (1295/2224)
中継器を使うと電波の到達範囲は伸ばせますが、速度は低下します それを少しでも補おうとする機能が、デュアルバンド使用した中継モード(2.4Ghzと5Ghzを同時に使う) そもそも5Ghzがその部屋に到達出来ているなら中継器なんて必要なかっただろうから、5Ghz自体がその部屋まで到達できないのでは? 片側の2.4Ghzしか使えない状態なら速度低下は顕著に現れますよ
補足
モデム(マンションの部屋の端子)に直接lanで繋ぐと90Mbps位出ます。