- ベストアンサー
言っていることとしていることが違う友人
- 中学時代からの友人と再会し、20中盤の同窓会で遊ぶようになりました。
- 友人は私に対して非難する一方で、自身も同じような行動をとっています。
- 彼女の心理について理解することができません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
身近な人には厳しくて、自分自身にはちょい甘な彼女。あなたに示したような態度や言動は、自分自身の問題を棚に置いているから出来る事。→目立たなかったけれど明るく優しい。あなたはお友達をそう評価している。それに対して、お友達の理想の自分像は逆なんだと思う。本当は目立ちたかった。人よりもちやほやされたかった。そういう自分自身にキラキラしたもの(理想)を感じていた。あなたが他の異性との駆け引きをしている姿は、はっきり言えばお友達には羨ましかった。だからあなたに対して批判的な態度をとった。その態度の裏側には、自分もそういうシチュエーションになってみたい。自分も選ぶ側に回ってみたい。そんな秘めた願望があったんだと思う。幸か不幸か、30代を超えてからそういうシチュエーションが彼女側にも生まれるようになった。実は彼女にとっては念願のシチュエーション。あなたには少し不快に感じるかもしれないけれど、よくよく感じてみれば今の彼女は以前より生き生きしてる部分もあるはず。あなたには矛盾してるように見えるけれど、今の彼女の姿は実は彼女自身がなってみたかった姿でもある。あなたには、昔の目立たなかった時代の、素朴な優しさのある彼女の姿の方が印象に強く残っている。それゆえに今の彼女の姿にはちょっと違和感を感じる。言われてみてどう?中学校時代からの大切な友達関係。もう少し長い目で彼女の事を見て行けば良い。今のような状態がずっと続くとは限らない。今のスタイルを続けて楽しむのも限界があるから。分からないことは無理に分かろうとしない、それが出来るのも良い友達関係の大事な要素。目先の彼女の姿に囚われずに、中学時代からのトータルの積み重ねの中で、お互いに変化に富む人生のプロセスの中(という目線)で向き合ってみる事。それだけでもあなたのお友達に対する感覚は変わってくるはずだから。大切にしてみて。
その他の回答 (1)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
そういう人はいますよ。要するに自分の言うこと、やることはすべて正しく、それ以外はすべて否定するのが基本的な考えなわけです。こういう人に何を言っても絶対に否定されます。
お礼
友人は20代から30代まで派手な服や行動で、私は普通の服装なのに、声が大きめなだけで、友人はおとなしく見えて、私はヤンチャに見えることが嫌でした。友人は友人で、ヤンチャに見られたかったようです。