- 締切済み
男性心理を教えてください。
私は20歳年上の職場の上司に片思いしています。お相手は既婚者の方なので、もちろん手を出したり好意を見せたりするつもりはないのですが、好きという気持ちだけは抑えられず、、、 彼は気さくな方で、老若男女問わず人懐っこい性格です。私にもすれ違いざまなどよく話しかけてくれました。 1ヶ月ほど前、職場で脈絡もなく以下のような会話がありました。 彼「最近〇〇(私)を見るとどきどきする笑。恋かなぁ?恋だったらほっといて笑」 私「それは困りますねー笑」 よく冗談を言う方なので、その日も深く受け止めず適当に流したのですが、その会話以降全然話しかけてくれなくなりました。 好意を表情や会話に絶対に出さないようにしていますが、私の好意がバレ、避けられているのでしょうか。 彼が私を好きということはないと思います。 不倫するつもりは全くないですが、日々の会話を楽しみに生きていたのでちょっと悲しいです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pekoru777
- ベストアンサー率15% (73/459)
ははは(笑) セフレして? ってことです
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (622/2758)
> 私「それは困りますねー笑」 ・・・これ、重く受け止めたのかも知れませんね。 「あ、マジになられたらマズいかも。要らん事言うてしもた。」でしょう。 そうでなければ、お局さん辺りから噂が耳に入ったとか。 貴女の出している好意のオーラ、周囲にバレバレみたいですし。 彼、「その気にさせるような事ばっか言うてると、いつか背中刺されんで~。」くらいは、誰かから言われたのかも知れませんよ。 他の誰かと社内不倫してて、その女性から釘さされたとかもあり得る話です。 ということで、ほどよい距離を保っていたいなら、暫く我慢して様子見です。 ただ、貴女が進展させるつもりが無くても、相手からのアプローチを断り切れずに不倫が始まってしまうケースは頻繁に見かけますので、この機会に諦める事も選択肢に入れておきましょう。 まぁ、最後は、貴女の想いが決める事では有りますが。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
彼も質問者さんのことが好きなのでしょう。「お気に入り」という表現のほうが正解かもしれません。 ただ、職場内で既婚であることが広く知られているのに、はるか年下の若い女の子にデレデレしていると良く思われないですし、面白半分の噂をする人もいるでしょう。 それに男と女は何が起きるか分かりません。質問者さんも好意があるなら出会い頭の衝突事故なんてことが起きるのが男女というものです。 それを知っているから、あえて引いて距離を保ったのではないでしょうか。 もし彼が質問者さんが自分に好意があることを知っていて、決して距離を縮めることなく質問者さんが好きになるような行動をしていたら、その人は女性の心をもてあそんでも何とも思わない本当のワルです・笑。
冗談は何パーセントかの本音が入っているものだと思いますよ。上司の彼も貴女に好意があるんでしょうね。でも良い人だから、「黙って耐えて男の子」の状態なんでしょうね。彼の気持ちが平常に戻れば、また会話できますよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
お互いにバランスが大事なんじゃないの?それに先に気づいて自分自身を整えようとしたのが上司。それに対してあなたは、抑えているつもりであっても少し彼への好意がはみ出しつつあった。そのはみ出してきた好意を感じた彼。好意はひとつの評価。異性として感じる一つの評価。あなたから評価されている事に対しては悪い気はしていない。ただ、「漏れ」伝わってくるような評価はあまり嬉しくない。あなた自身がしっかり自分を自制して、抱えやすいサイズで好意を抱えているなら全然問題ない。そういう伝わり方ならライトで気持ち良い。あなたは自分で書いているじゃない?→好意が抑えきれず、と。そのはみ出した好意が彼にはちょっと刺激が強かった。刺激が強い=そこまで思われてもちょっと。受け止められる範囲を超えた評価は、評価としても嬉しく伝わらない。あなたから感じるそわそわしたアンバランスが少し不安になった彼。別に自分を守るためにあなたから離れたわけじゃない。むしろあなた自身に自分を整える空間を与えたかった。日々の会話を楽しみにしていると言うなら、楽しめる範囲のサイズで好意も抱えられてこそ。あなたのドキドキやウキウキは少々オーバーサイズになっていた。今あなたは、彼と分かち合う日々の楽しい会話という栄養が届いていない状態。栄養が不足したら自然と痩せていくでしょ?彼はあなたにもう少しスリムになって欲しいのかもしれない。心のダイエットをして欲しいのかもしれない。そういうあなたとなら、本当の意味で日々の楽しい会話を分かち合える。はみ出し注意。あなたは彼にそう諭されたと思えば良い。今からでも肩の力を抜いて、思いのダイエットを図る。はみ出していた好意を回収して畳む。無くさなくて良いから畳む。気づいたら広げ過ぎていた好意を誠実に畳む。上司だからこそ、部下の変化には気付ける。あなたの心が以前よりスリムになった頃、以前と同じような上司が再びあなたと向き合ってくれる。あなたはそう信じてみる。こうして書き込んでみたからこそ、悲しいとか寂しいと幼く嘆いて終わりにせずに、大人としての心の整理をしてみる事。それは、今まで片思いさせてもらってきた尊敬する上司の為でもあるから。大切にしてみて。