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生き甲斐がない。どうすれば

生き甲斐がないアラフォーです。 体力も人よりなく疾患も何個もありメンタルも弱くボロボロです。若い頃は生き甲斐があり毎日楽しんでいました。 今は子供もいないので生き甲斐なんてもありません。疾患なので重い病気ではないので生めるかもしれませんがほぼ諦めています。 周りは生き甲斐があるみたいでキラキラしてみえます。皆さん生き甲斐はなんですか??やはり子供ですか? 最近なにをしても楽しくなく。好きなことをしてると楽しいですが(食べてるときなど)一時的には満足しますが長期的には満足しません。最近動物にやたらと母性がでるのですが動物も買えない環境が悔しいです。アレルギー持ちのペット可の物件がありませんし。何をするにも負の連鎖です。生き甲斐がない場合どうすればいいですか?皆さんの生き甲斐も知りたいです。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.8

問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 と親しんで、諸々の問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 中央公民館・公民館・生涯学習センターに登録して活動して いるサークルに参加して才能を研きながら怡しんでいれば、 生きる喜びが感じられるでしょうし、 社協(=社会福祉協議会)に登録して活動している ヴォランティアのサークルに参加して、お役立ちの奉仕活動を 展開すれば、感謝される喜びに浸ることができ、 遣り甲斐や生き甲斐が感じられるのではないでしょうか。 [群れるのを好まないのであれば、 絵手紙・俳句・短歌・ショートエッセーetc.と 親しんでみるのも宜しいのではないでしょうか。 とりあえず、その日、嬉しかったことや良かったことを1行だけ書く 1行日記、或いは、もっと書きたければ、3行日記・4行日記・ 5行日記を書くことから始めてみませんか。 〈お料理が好きならば、写真入りのレシピを ネットで公開したり、世界に向けて、出版することを 検討しませんか〉 世界の難民の子ども達に愛の手を差し伸べることなども 人生の慶びになりますよ。 100円の献金が、複数の子どもを1日の飢餓から救います] ふろく: [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり (北原白秋)] [生れきて目指すものなしなめくぢら苔の築地を越えゆきにけり  (緒形光星)] [手の届かない目標を目指して歩んできたあの道この坂  (狩野和紀)] [いまわれはうつくしきところをよぎるべし星の斑のある鰈をさげて   (葛原妙子)] [泥舟でいいではないか星祭  (大木孝子)] [手毬唄かなしきことをうつくしく (高濱虚子)] [こんやの宿も燕を泊めている (種田山頭火)] [生えて伸びて咲いている幸福 (種田山頭火)] [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳)] [日記には良い事ばかり書いてます  (詠者不詳)] [旅をした深く悲しい山越えた  (時実新子)] [拝啓と書くからペンが重くなる (詠者不詳)] [萬華鏡この世は夢を見るところ  (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花  (細見綾子)] 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。                   (Anthony Robbins)」 公立図書館等で、 『本当にあった15の心あたたまる物語』 『かならずお返事書くからね』 『海の見える家』 を読んでみませんか。 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております。 Bon Voyage!

回答No.7

 こんばんは   また 生き甲斐を 見つければ良いのですよ            体力がない メンタルも弱い それらを          短所と感じるのならば        伸ばし 長所に変える事です。      それらに 挑戦できる幸せも               まだ 残っているではありませんか        暗く歩むのではなく 明るく 歩んで行く事です。       仮に 体力 メンタル 弱いままでも           あまり 気にしない事です                気にしない様に成る為には            それらに こだわることの無い物         それらを 超える物を 知る事です            例えば、 愛 を 知る事        生き甲斐を 見つけること               探しに 行ける事                出会える事                 挑戦等出来る事                        まだ 残っている物ですよ            がんばってください。       

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.6

できることがしたいこと、したいことはできることらしいです。ほかの人の話を聞いても自分にできないことはできないでしょう。あなたができることをやっていくのが一番では。

回答No.5

ボランティアをお勧めします。お住まいの社会福祉協議会に行けば、活動している団体がリストアップされた冊子がもらえます。見学や体験も可能なところが多いです。ただし、団体によって有料のところがありますので注意が必要です。 あなたを温かく迎えてくれる団体があるはずです。また、ネットにもたくさん情報がありますので、探してみてください。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (553/1109)
回答No.4

個人的に考える生き甲斐とは、「誰かのために動く(生きる)こと」。若い頃は、生き甲斐なんて考えもしませんでしたね。それこそ、「明日死んでも悔いは無い!」って考えてました。働いて、仲間と飲んで歌って、パチンコに競馬と大忙し。散財しましたが、楽しかったですね。 周りは生き甲斐があって・・・。ウチの子は、長女は引きこもりのニート、さらにウツ傾向で通院中。次女は発達障害認定の高校生。キラキラなんてしてませんが、いろんなコトで(自分のことを考える余裕もないくらい)『必死』ではあります。そんなこんなで「普通の生活の概念」も、すっかり変わりましたよ。 五木寛之氏の「大河の一滴」。ゆっくりと読んでみましょう。公立の図書館に行けば、置いてあるでしょう。氏も「今よりも、食うモノに困ってた若い頃の方が『生きてる』って実感があった」と記されています。読書に体力は要りませんが、気力は要りますよ。 私から言わせていただければ、「生き甲斐がない」というのも、ある意味、贅沢なコトです。ただ、貴殿の患われている疾患が何かが分からないので、これ以上は言えませんが。 日本でも、養子縁組は有ります。養護施設には、親が居ない子供たちがたくさん居ます。何をしても楽しくないのは、「現状において辛いことがないから」と言えるかもしれません。『苦あれば楽あり、楽あれば苦あり』です。 余談ですが、人間に必要な(太古の時代から共に生存してきた)微生物が、森や海(磯)に居るそうです。都会や部屋に籠もっていると、その微生物が不足して、脳が誤作動を起こす場合があるとか(ラジオでの武田鉄矢氏の話)。登山やキャンプが趣味の人とか、農業や漁業の人たちが元気なのと、何か関係があるのでしょうかね。まずは少し足を伸ばして、散歩など如何でしょうか。 長文・駄文・誤字陳謝。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

誰かを応援してあげたら、いかがでしょうか? 私は良くペット動画見たりしてます。 良くその動画では、応援している人がペットに餌やら遊び道具などを送ってあげたりしてます。 あんだけ貰っているなら、私は、特に何もせず見るだけにしてますが、ちゃんと応援してあげるなら、何か送ってあげても良いのかなとは思ってます。 もしかくは、アレルギーに影響ない範囲の水槽とかで飼えるペット。とか 身近な地域のサークルやボランティアに参加してみる。とか そのいくつかの疾患というは、食生活の改善が必要なのでは? 栄養士とかの勉強してみる。とか たくさん問題を抱えているからそこ向き合えば、それがやることになるし、生きがいにもなるでしょう。 何も問題がなくて、つまらない生きがいがないなら分かるのですが、たくさんの問題だらけで、生きがいがないとは言えないと思います。 それは、単に問題に向き合っていないだけでしかないと思います。 楽しいことがなくて生きがいがないのではなく、問題に直面して行動して乗り越えていくから、楽しくなり生きがいになるんだと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2427/16190)
回答No.2

思い病気じゃないなら体力作りなり、もっと健康になる努力すれば、いいのに・・・。 私は治らない、今の瞬間、死んでも、おかしくない(そう医師に宣告されました。)持病をいくつか持ってますが、とりあえず、人生の目標も達成し、大恋愛し結婚し、いまだに大切にしてもらえ、子供も、ほぼ、 こう育てようと思った通りに育ち、自立したので、後は、おまけの人生だと思うので、少しでも誰かの為に、なればと、思って生きてます。 今日も一人暮らしで、色々と大変になってきた御近所の、お年寄りの方に差し入れして来ました。 ちょうど、庭の片づけをずっとされてて時間が過ぎるのも忘れて食事どうしようと思ってたとこだったから、ものすごく嬉しかったと。 最近、一番、嬉しかったことだと。喜んで頂けて何よりです。

回答No.1

漫画みたいにいきなり強くなったりしないのは理屈ではご存じだと思いますが、やっぱり段階を踏んでいく必要があります。 体が強くなると自己肯定感が高まるので、運動をお勧めしたいです。その中でもお勧めしたいのは体操です。足の曲げ伸ばし、できますか?(馬鹿にしているのではなく、私は最初きつかったです) 私も体を壊してなにもかもがきつい時期がありましたが、今は何もかもが楽しいです。生き甲斐はいくつもあってここには書ききれません。比喩するならば今が20代みたいです。