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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:葬儀しない家?)
葬儀しない家?
このQ&Aのポイント
- 核家族化や特にここ1年位はコロナウイルス感染をかんがみ、簡素にされている処が多い様ですが、それでも遠くに居る人にリモート発信したり、郵送でも知らせると連絡が動画で送られてきたりと云う事はある様です。
- 「無駄」「面倒」と思う人は、家族に不信がある自らも不義理をしているので、今更と云う人が多いのではないかと思います。
- 孤独死の実例が最近顕著に成ってきております。比較的若年層(40代 50代)の方の実例ですが、親族に住所 電話の変更を知らせていない親や兄弟 子どもに会いたくないという感じだったそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
多くはならないと思います。この世に人間として生まれてきて、多くの人間と縁を持つのが人生として当たり前だと思います。多くの人間はその縁を大切にして、その縁に応じて人との付き合いを考えていると思います。縁に触れて、何か恩恵を受けることがあるので、そのお返しをする、そういうお付き合いを。 一方で、そういう縁を一切考えない人も少数います。恩恵は受けるけど一切返そうとしない、そういうギブアンドテイクを理解しない人が少数いると思います。そういう人は葬儀みたいな儀式に意味を見いだせないので、しないという選択をする、そういうことだけです。 多くの人間は色々と良くしてくれた血縁の身内が亡くなれば、葬儀は行うでしょう。式典がどれだけ簡素になったとしても最低限の見送りはすると思います。今でもいるごく一部の、血縁すらも拒否して、誰の世話にもなっていないと勘違いしてしまっているような人には葬儀をしない(焼くだけ)の最後になる可能性があるだけかと思います。 そして、その割合はほとんど変わることなくずっと続くと思います。
お礼
ご回答有難うございました。 多くはならないと思います。この世に人間として生まれてきて、多くの人間と縁を持つのが人生として当たり前だと思います。多くの人間はその縁を大切にして、その縁に応じて人との付き合いを考えていると思います。縁に触れて、何か恩恵を受けることがあるので、そのお返しをする、そういうお付き合いを。 時代は変わっても、その様な縁は感じるそれは変わらない それを大切にしたいと思います。 一方で、そういう縁を一切考えない人も少数います。恩恵は受けるけど一切返そうとしない、そういうギブアンドテイクを理解しない人が少数いると思います。そういう人は葬儀みたいな儀式に意味を見いだせないので、しないという選択をする、そういうことだけです。 多くの人間は色々と良くしてくれた血縁の身内が亡くなれば、葬儀は行うでしょう。式典がどれだけ簡素になったとしても最低限の見送りはすると思います。今でもいるごく一部の、血縁すらも拒否して、誰の世話にもなっていないと勘違いしてしまっているような人には葬儀をしない(焼くだけ)の最後になる可能性があるだけかと思います。 やはり、「全て自分でやった」「世話に成っていない」この様な解釈をされる方がその様な傾向になるということかと思います。 唯、貧困 家族の不和と云うのもあるので、後者の方はその様な事も影響しているのかとも思えます。 コロナウイルスの感染で大変かと思いますが、前者の 思いを汲んで参りたいと思います。 有難うございました。