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タッカルオルヌグ ブガゴンガー
ツヌフグシイットル ゼンニョイラー あ、あーっ!ページを閉じないで。…え~、これは、伊藤久男さんのヒット曲『オロチョンの火祭り』の、歌い出しの歌詞です。質問ですが、どう言う意味なんでしょうか、これ?歌詞の内容から判断するに、どうもアイヌの人たちの言葉のようなんですが…。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは オロチョンの火祭りの歌詞はみんな意味がわからないです。アイヌ語で見てましたが当てはまらないです。 https://www.ff-ainu.or.jp/teach/files/ishikari_tango.pdf http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/cat43830187/index.html http://shosuzki.blog.jp/archives/70269327.html http://www.ed.city.kasama.ibaraki.jp/jh-minami/files/15200/103273637.pdf ですので、いまだにみんな意味がわからないです。アイヌ 語にオロチョンという言葉はないです。ネットではオロチョンは勇敢みたいな意味で書いてありますが、wikiにも書いてありますが俗説と言われています。たしかにアイヌ語にないです。ウイルタ語を念頭に上のリンクに書いてありますので、そちらの方かもしれないです。いまだにみなさんが歌詞の意味がわからないのは、たぶんこういう理由です。 おにいさん、お身体に十分に気をつけられてください。
お礼
やっぱり謎ですか。『モスラの歌』の『モスラーヤ、モスラー…』は、どうもインドネシア語らしいそうですが。 ご回答、ありがとうございました。