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タッカルオルヌグ ブガゴンガァー
ツグフグシイットル ゼンニョイラー……あの、気が触れたんじゃないですよ。気は、もう25年間、触れてます。(^_^;) え〜、これは、伊藤久男さんのヒット曲『オロチョンの火祭り』の、歌い始めですが……どういう意味なんでしょう?
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この質問で曲を初めて知りましたが、オロチョンとは中国のモンゴル自治区からシベリアに近い辺りに住むオロチョン族のことを指すそうですね。 そして冒頭のタッカル、オーヌグ・・・という部分ですが、中国の黒竜江省(この曲の当時でいうところの満州地方)にある「ニブフ語の古謡である」という指摘がネットにありました。 古い民謡というのは、意味もなんだかよく分からなくなっているものが沢山ありますからね。 https://youtu.be/9geUtMiPNfw 電話の保留音によく使われるこの「グリーンスリーブス」ですが、歌詞も残っているのですが意味は全く不明なんだそうです。そもそもなぜこの曲が「緑の袖」と呼ばれるのかも分からないんですって。
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- Nobu-W
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回答No.1
ベルカント唱法とは【cos’e belcanto?】 【bel canto】〈ベルカント〉 イタリア語で『美しい歌』という意味 イタリアの伝統的な歌唱法。 喉に無理なく低音から高音まで、気持ちよくのびやかに歌える方法 という歌唱法で・・・ http://omi-academy.com/images/issue_01.pdf 「最初の一小節、戦後の<オロチョンの火祭り>の冒頭の祈りの呪 文の中で、海の浅瀬を息継ぎせずに数分間進みゆくようなおどろ くべきメッサ・デイ・ヴォ―チェ・・・」 ん~ 意味のない?! 言葉みたいな的な、ものじゃないですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ははぁ……。してみると、その辺りの言葉には違いないんですね。 ニブフ語の古謡ですか。作詩者は、どうやって知ったんでしょうね。