※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言った言わないの論争について)
カラオケスナックの騒音問題での借主と大家の論争
このQ&Aのポイント
カラオケスナックの騒音問題で、借主と大家が論争しています。
大家は借主に隣人の嫌な性格を伝えたつもりですが、借主は伝わっていなかったと主張しています。
裁判での勝者は不明ですが、借主と大家の意見の相違が問題となっています。
教えて下さい。
私の家は大家で、先日、空き店舗をカラオケスナックに貸しました。営業が始まるとスナックの隣人が再三警察へ騒音のため通報しはじめました。
その隣人は昔からカラオケが嫌いだということを大家は知っていましたので、営業前に、借主が、「騒音で迷惑をかけるがよろしく」と、菓子折りを持って挨拶に行きました。その時は隣人はしぶしぶ開業を納得したのですが、いざ営業が始まると再三の通報です。
借主のスナック店主からは、「これは営業妨害だ。こんなに神経質な隣人だと承知で貸した大家に非がある。知っていればここは借りなかった。店のリフォーム代などかかったお金を全て返してもらい、出て行きたい。」を言われています。
しかし、大家側は、隣人の性格を借主に伝えたつもりです。一方、借主は隣人の性格はきちんと伝わっていなかったという主張です。これは言った言わないの論争ですよね?
裁判になった場合、どちらが勝つでしょうか?
お礼
早速ありがとうございました。そうですか。浪花節なんですか。なんでも書面に残すことが大事なのかなと思います。手切れ金というのは幾ら位か心配です。どうもありがとうございました。