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更年期障害のためプラセンタ注射 確定申告医療費控除

更年期障害にプラセンタ注射が効果があると知り、11月5日から二日おきに病院に行くことにしました。 一昨年までは美容効果として注射をしていたことがあります。 改めて更年期障害としてプラセンタ注射を考えるならば先生の診察を受けて承諾をいただいてからになりますでしょうか。 本日病院に行って領収書の発行をお願いしました。 受付の方が但し書きはどうしましょうか。と言われて空欄のままでくださいました。 (1)改めて先生の診察を受ける。 (2)そのうえで治療の指示をいただく。 ことが先決でしょうか? ご教示お願い申し上げます。

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  • rokutaro36
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回答No.2

>更年期障害としてプラセンタ注射を考えるならば先生の診察を受けて承諾をいただいてからになりますでしょうか。 当然です。 まず、更年期障害であるという診断が必要です。 >本日病院に行って領収書の発行をお願いしました。 >受付の方が但し書きはどうしましょうか 発行をお願いして出してもらう領収書ならば、アウトです。 ちゃんと、保険適用の領収書をもらってください。 風邪などで、病院にかかった時にもらう、あの領収書です。 そこに但し書きなど病名などを書く欄はないでしょ?

fukema
質問者

お礼

ご教示いただきありがとうございました。 発行をお願いして出してもらう領収書はアウトなのですね、おっしゃる通り病院にかかった時に但し書などございません。 きちんとした流れを踏みたいと存じます。 分かりやすいご回答いただけました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • FattyBear
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回答No.1

医者ではありませんが、保険の適用範囲が決まっているようですね。 ある医院の場合 (1) 更年期障害(保険適応年齢は概ね 45~59 歳くらいです) (2) 乳汁分泌不全 (3) 慢性肝疾患による肝機能障害 とありました。お考えの様に(1)(2)をされて診察費の領収書には**の治療としての支払いだとわかる文言の記入をしてもらうべきだと思います。正々堂々と医療費控除申請をするためです。

fukema
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。