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職場での力仕事に対して
私は今年の6月中途採用で事務の仕事に転職しました。それまでは保育士をしていましたが、保育の仕事でヘルニア気味になってしまい重いものをもったり動き回ることが大変だからと転職先の面接でもいいました。 しかし、入社してみると1日に何度か外に用事を頼まれます。 一番辛いのがお昼です。みんなの分のお昼ご飯を私だけが毎回買いに行かなければならないのです。職場には6人の営業の男性(うち一人6月入社の同期)、自分含めた2人の事務の女性がいます。 男性6人分の大盛りのお弁当は通常のお弁当の二倍ほどあります。そのため約12人前ともう一人の女性も頼むとしたら13人前を一人で店まで取りに行き、一人で持って職場まで行くのが辛いです。 両手にビニール袋いつも3袋なのでドアさえ開けられません。 重くて持つのがいつもギリギリです。 そのため店長に「慢性的に腰が痛くて重い荷物を長い距離持つのがつらい」と相談しましたが、その時だけ配慮してくれて、それ以降他の日はいつも通り買ってくるように頼まれます。色々なお店でお弁当を頼まれるのですがおかずとごはんの量によって自分で行ける店と行けない店を伝えたのですが、行けないと伝えた店にも行くように言われたので「腰が…」と伝えたところ、とても嫌な顔をされました。 そもそも私はお弁当を頼まないのに(重くてこれ以上持たないのもあり頼みたくても頼まない)、毎回私にだけ買いに行かせたり、用事を頼むのが納得できす、その他仕事でも理不尽なことが多いと感じるのでやめようと思っています。 私の考えは甘いのでしょうか?
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体は一生物ですよ 会社は言うことだけ言っても 最後はなんの責任もたらないです。 自分を守れるのは自分だけだと思います。 会社は大事ですが 1番は自分です2番目に会社のために頑張るようにしましょう。 優先順位が違うと思います。
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- rabitt777
- ベストアンサー率19% (33/169)
昼食の入手方法をテイクアウトでなく、ウーバーイートなどの配達に変えたいと上司に申し出てみたらどうでしょう? 弁当買い出しは本来業務では無いですよね。貴方だけ昼休みにプライベートな用事を言いつけられているのは、おかしいです。その分、本来業務に支障があると上司に訴えましょう。 本来上司から改善方法が提案されるべきだと思います。毎日30分無償労働するのはおかしいです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6879/20344)
上司に話して許可を得ていると みんなの前ではっきりと伝えます。 なし崩し的に応じてしまうのがいけないのです。 はっきりダメなことはダメだと言いましょう。 ところで 弁当を買う時間は いつですか。 昼食の時間が始まる前に(業務の途中で出かける)行くのか 昼休みになってから行くのか どちらでしょうか。 昼休みでしたら それは労基法違反になります。休み時間に労働させられている ということですから。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
キャスター付きのショッピングバッグを使ったらどうでしょう。小さめの代車や海外旅行用スーツケースでもいいです。階段がなければ、ですが。 退職を決める前に何かしら運ぶ工夫をしてみましょう。事務員の仕事とはいえ、つまり弁当運搬係を兼ねているということですので、自分より下の人間が入らない限り避けられそうもありません。
補足
キャリーケースをと提案したこともありましたが、取り合ってもらえませんでした。また、エレベーターがなく階段のため難しいです。提案出来ることやできることは全て上司や店の人に掛け合い、腰が痛いことは店の全員が承知していますが、みんな重いものを持つのが嫌なのか人任せで私に押し付けられます。同時期に入社した男性社員も何かと用事をつけて買いに行きません。私も仕事がありますが、「取りに行って」といわれてしまいます。12~13時が休憩時間ですが12時に受け取り予約を上司がするため弁当を買い終えて店に戻る頃には12時15分くらいになってしまいます。その後途中だった仕事をするため、昼休みは12時半すぎから13時までの時が多いです
弁当の買い出し? もしかして、お茶とかの事務員が出したりしているのですか? 昭和の時代のようなことしている会社がまだあるんですね。
- mink6137
- ベストアンサー率23% (595/2500)
職場の誰かにベビーカーを提供して貰う。 または、店長に買ってもらう。 などの工夫をしてみましょう。
- りょー たん(@kumazo7)
- ベストアンサー率38% (75/197)
あなたが病気をしたり、弁当配達中に何かあっても、会社はなにもしてくれません。 あなたの体が一番です。
補足
Uber eatsも提案しましたが配送料が高いと断られました。また、配達してくれる弁当屋も提案しました。自分にできる提案は全てしましたが、「違う弁当屋の気分だ」といつも断られ、自分で取りに行くタイプのテイクアウトの店に自分は食べないのに注文もし、取りにいかされます。「それも〇〇ちゃん、〇〇屋さんに12時にね」と当たり前のように言われます。