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乾癬性関節炎について

乾癬と診断された20代後半の男です。 最近、左手の中指が痛いです。 痛いのは分かりますが、 それが関節なのか骨なのか分かりません。 明らかに分かるような腫れもありません。 暖かいところにいたり、患部を温めると 痛みが一切無くなります。 これは乾癬性関節炎でしょうか? 自分には妻子がおり、 子供はまだまだ小さいです。 このまま、治療(生物学的製剤など)に入れば 子供が成人になるまで(15年程) 体の自由は効きますでしょうか? 現在、乾癬性関節炎の治療中の方で 治療しながら働いている方はいらっしゃいますか? 調べれば調べるほど 先が見えなくなっています。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

>これは乾癬性関節炎でしょうか? 文面からでは、分かりかねます。 乾癬性関節炎の場合、第一関節(指先の関節)が症状の出やすい関節ですが、質問者様の場合、中指のどの関節が痛むのでしょうか? また、乾癬性関節炎は、片方の手の指の複数の関節が痛むことが多いというのも特徴の一つです。 一方、リウマチは、左右対称となりやすい。 乾癬の治療は、皮膚科で受けられていると思いますが、一度、整形外科、膠原病内科など、別の科の診察を受けられるのも一つの方法だと思います。 皮膚科の医師と相談してはいかがでしょうか。 仕事ですが、早期治療が何よりも大切です。 そうすれば、仕事をすることもできますが、悪化すると、仕事も難しくなってしまいます。 >調べれば調べるほど 先が見えなくなっています。 この現象は、乾癬に限らず、癌など病気でも言えることです。 なぜ、こんなことが起きるかと言えば、ネットなどで検索すると、悪い情報ばかりが手に入るからです。 わざわざ、悪い情報をかき集めるのですから、先が見えなくなるのも当然と言えます。 何故、こんなことが起きるのかというと、検索しやすい情報が上位に上がってくるからです。 「Aという病気になると、Bという症状がでる」という情報を得ると、不安になって、Bという症状について、どんどん検索することになり、悪化するとどうなるという情報ばかりが手に入ることになります。 Aという病気になっても、Bという症状が出る人は1割にも満たず、 さらに悪化する人は、その一割。 つまり、Aという病気になって、Bという重症になるのは1%という事実はどこかへ飛んでしまって、自分は重症者ではないかという不安から逃れられなくなります。 さらに悪いのは、そう診断されるこのが怖くなって、診察を受けられなくなることです。 それは、心のどこかで、そんな病気じゃないという気持ちがあり、それが診察を受けない理由になってしまうからです。 つまり、重い病気かもしれない、いや、大丈夫という矛盾した心理から抜けられなくなり、結局、診断が遅れて、軽症でするはずが、重症化してしまうということになります。 一方、そんな情報を持たない人の中には、指が痛い、医師の診察を受けてみようと、素直に診察を受ける人がいるので、早期発見に繋がるという結果になる場合があります。 まずは、診察を受けることです。