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町内トラブルについて
亡くなった親父は町内のお付き合いをしていましたが、私は会合には出ず町内会費と亡くなられた方の香典だけという付き合い方をしていましたし、会長はそれで構わないとおっしゃっています(私にも事情があるので)が古株の家がとことんまで参加しなさいと言います。町内も昔と比べて関係が希薄になっています。どうすればよいのでしょうか?
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こんにちは >会長はそれで構わないとおっしゃっています 会長さんが構わないと仰っているのなら 他者があれこれ言う問題ではないと思います。 もしまだうるさく言うようでしたら 会長さんに助言してもらったらいかがですか? 仕事もあり生活もある人には無理なことが 沢山あると思いますから。
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会長がそれでよいとしても、町内会でやっていることの恩恵はうけることになりますからね。 災害時なんかどうしたって関わります。 普段も会合とか避難所にしている場所のお掃除していたり、草むしりしていたり、お祭りで地域を盛り上げたり、しています。 隣近所と喧嘩になったら町内会の人たちはそれなりに間を取り持ってくれたり活躍してくれたりもします。 町内会とほぼ近いメンバーが消防団を担っていて、質問者さんのお宅が火事の時は、消防署よりも早い消火活動をしてくれたりもするでしょう。そういう隣近所と仲良くしておくのは大事です。 その辺にあるホースをあっちこっちにある消火栓に繋げば早いですからね。そういうのを知っているのも町内での活動に関わればこそです。 古株の家にはそのままでは上手くいかなくなるのが考えられるのかもしれません。会長と言っても一年単位で変わっているんじゃないですか?その家も会長経験者はいるのかもしれません。仕方ないとしているのは現会長だけかもしれないし。 とりあえず、わたしが例として挙げた活動を参考に、どういう活動が行われているか調べてみることからしてみてはいかがですか? そして、仕事の関係もあるし、少子高齢化で今までと同じでは無理と言うのなら、上の世代に働きかけるなどして自分たちが関わって活動を減らすしかないですよ。変える必要を感じない世代に外から言ってもなかなか動いてはくれません。これからを生きる自分たちと、より若い世代のためにも動ける範囲で動いて関わって改革するしかないのではないでしょうか。 わたしの地区では未だ人は多めなので何とかなっていますが、世帯数 の少ない地区ではどんどん変えています。