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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バルサハンドランチグライダー制作について)

バルサハンドランチグライダー制作について

このQ&Aのポイント
  • バルサハンドランチグライダーを製作するためにバルサ材を購入しました。厚さは3mm、2mm、1mmです。
  • とあるサイトでは、主翼に使うバルサ材の厚さは5mmが基準とされていますが、私は3mmの厚さで制作したいです。
  • 胴体は既製品のものを使用し、主翼と尾翼は3mmと2mmのバルサ材でパーツを作ろうと考えています。この厚さでも問題ないでしょうか?

みんなの回答

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.2

主翼の形状を 「曲げ」でつくるか 「削り出し」でつくるか の手法の違いだと思います。 紙製ハンドランチをバルサ化したような場合には両端を薄く加工した 薄いバルサ材を曲げて曲線にして主翼形状にすると思いますが 中には翼断面形状にこだわって前端に丸みを出したり発泡スチレン板と組み合わせたりする人もいるので そういう人は削り出し前のバルサ材の厚さが必要になると思います。 http://nakker.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/elf3-1-44a7.html

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

主翼3mm、尾翼2mmでも大丈夫です。5mmは、翼の断面を成型する場合がほとんどです。翼の断面形状は、揚力や抗力の発生と密接な関係があり、この形状が翼の性能を大きく左右します。

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