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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔デブが嫌いでした)
昔デブが嫌いでした。今は私がデブです。
このQ&Aのポイント
- 昔デブが嫌いでした。今は私がデブです。
- 太ることを嫌悪していた私が、自分が太る理由について考えるようになりました。
- 痩せていることが良いという社会通念に疑問を持ち、多様性の時代において自分を受け入れるようになりました。
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質問者が選んだベストアンサー
今まで嫌悪していた他を許容できるようになったのは成長ですね。
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noname#261481
回答No.6
立場が変わって視野が広がったんでしょう。 デブを一番毛嫌いするのは「元デブ」です。
- kaitara1
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回答No.5
健康かどうかが問題ではないですか。
- Don-Ryu
- ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.4
私は子供のころデブでした。(一時137センチ、49kg) 大人になってからストレス太りで165センチ、76kg超の時期もありました。その後運動を再開して現在165センチ、59kgです。 質問者様が心の病気を克服して社会でバリバリ活躍できるようになった時にいわゆる「デブ」に寛容になれたら、その時初めて「成長」と言えるのではないでしょうか。 今は、その時ではないと思います。 質問者様は今はまだ、成長はしていません。
noname#245616
回答No.3
で、結局デブを肯定したいわけですよね? 私も、ストレスが多く毎日ビール程の贅沢が出来なくて、第三のビールを500mlを3本以上飲んでますが、全然ビール腹になるどころか全然太りません。 体質に依るものが8割以上で、それ以外の事は無いとおもいます。
- f272
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回答No.2
「痩せてることが良いという社会通念」なんてありませんよ。社会通念としては痩せてもなく太ってもいないのがよいのです。