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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラスチックやビニールの溶けた燃えた臭いについて)

プラスチックやビニールの燃えた臭いの害とリスクについて

このQ&Aのポイント
  • プラスチックやビニールが燃えた時の臭いには、身体に悪い成分が含まれている可能性があります。
  • プラスチックやビニールの燃えた臭いを吸い続けることは、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
  • 特に赤ちゃんや授乳中の人は、燃えたプラスチックやビニールの臭いからの影響を受けやすいかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

他の方も指摘していますが、昭和50年代頃まではよく焚火で枯れ葉などを燃やすことをしていましたし、その中にプラスチック製品が混じっていることもよくありました。 40代半ば以上の世代の人なら、一度や二度は吸い込んでると思いますよ。私が子供の頃は神田川とか隅田川なんてまだドブ臭かったから、あの中に有害な物質は沢山入っていたと思いますよ。夏の蒸し暑い日なんかは御茶ノ水駅は臭かったんですよ。 質問者さんが田舎にお住まいなら、質問者さんがその日に吸い込んだ有害物質の量は、たぶん私たち東京の人間は日常的に吸い込んでるんじゃないかなと思います。 あとは東京人ならびに東京の赤ちゃんがどんなもんなのかご想像頂ければと思います。 あとですね、体の中に入るプラスチック類に関しては、もうだいぶどうしようもないレベルになっているらしいです。 食塩は海水を原料にして製造されていますが、市販の食塩の中にはもうマイクロプラスチックが混じっているらしいです。日本の塩だけではなく、世界中で販売されている食塩に交じってるそうです。プラスチック廃棄物問題は、世界中喫緊の課題ですね。

kojhtyfgder
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 考えてみれば、私が子どもの頃は実家でも色々燃やしていました。ビニール等も少なからず入っていたと思います。久々に嫌な臭いを嗅いだ事で過剰に反応してしまったようです。

その他の回答 (2)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

全く無いとは言いませんが、昔はごく普通に焚火などで燃やしていました。当時はダイオキシンなどというものの存在すら知られていなかったとはいえ今の常識では考えられないでしょうね。

kojhtyfgder
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 考えてみれば、私が子どもの頃は実家でも色々燃やしていました。ビニール等も少なからず入っていたと思います。久々に嫌な臭いを嗅いだ事で過剰に反応してしまったようです。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

一酸化炭素(CO)が発生します。 これを吸うと赤血球のヘモグロビンが酸素と結合するのを阻害し、 酸欠になります。

kojhtyfgder
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 一酸化炭素は怖いですね。外気なので中毒になる濃度ではないと思いますが、嫌ですね…。