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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:来年の前半に無料提供のコロナウイルスワクチンでも、)

無料提供のコロナウイルスワクチン、副作用の影響は?

このQ&Aのポイント
  • 来年の前半に無料提供のコロナウイルスワクチンでも、副作用者が出る可能性があるかもしれません。
  • しかし、治験を野放し状態で行っていたワクチンなので、受けない人も多いかもしれません。
  • 一方、国内メーカーのワクチンでは副作用が少なく、受ける人も増えるかもしれません。

みんなの回答

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3169)
回答No.1

恐らく国内ワクチンが出るのは、かなり後になりますよ。 国内の薬事法では5年とか長い年月をかけないと承認されないですから。 今、治療薬で承認されたレムデシビルも海外で承認されたから特例で国内承認しているだけで、海外のワクチンも同じように海外で承認されたから特例でという事で早く承認されて打てることとなるのでしょう。 (昔流行したSARSやMARSのワクチンが結局できないのと同じくなるのでは) 実際、ワクチンができても効果があるかはわからないですよね。 ウィルスも微妙に変異してますから、できたワクチンが効くかは??? (インフルもA香港とかソ連型とかで本来ワクチンが違いますよね・・・今は3種混合とか出てますが) むしろ治療薬や治療法の確立の方が期待持てますね。 今、騒がれているのだって治療薬がないからで、治療薬や治療法があれば、怖いウィルスではないですよね。 死者数だってインフルの方が多いのですから・・・

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