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会社のパソコンの不思議

サラリーマン。 会社の自分の机で使っているパソコンは、 ・データは机上のPCにはない そうです。 が、今家で使っている家のパソコンと操作性は変わりません。 どこか違う場所にパソコンを集めた部屋があって、そのパソコンを机上のパソコンで見に行っている、という人もいます。 どういう仕組みなんでしょうか?

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.6

シンクライアントシステムですね。 リモートデスクトップで自宅のPCから会社の自分のPCのデスクトップに接続して遠隔で操作ができる、というのと同じ意味合いです。 こうすると例えばエクセル一つとっても自分側のPCに入っている必要はない、だからHDD搭載していない軽量ノートでもタブレットでさえも重たい仕事が可能になる。なのでシン(薄い)と命名されているのです。 (実際にはパソコンを集めた部屋、というのが1台のサーバPCになるわけですが。)

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6362)
回答No.5

NAS(Network Attached Storage) ネットワーク内にデータを保管するHDDがあり 社内のPCで利用するようになっているのでしょう。 「ネットワークHDD」「ネットワークサーバー」ともいうようです。 https://www.iodata.jp/product/nas/info/landisk/nas.htm データを複数の社員が共有したり ノートPCを持ち出した時に忘れてたり、盗まれても重要なデータを盗まれない為の配慮もあるでしょう。 本支店で利用できるようになってるのかもしれませんね。 こちらも https://www.internetacademy.co.jp/trends/it-strategy/what-is-server-introductory.html https://www.ibm.com/jp-ja/it-infrastructure/servers?p1=Search&p4=43700053146070003&p5=e&cm_mmc=Search_Yahoojapan-_-1S_1S-_-JP_JP-_-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%20%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC_e&cm_mmca7=71700000066035430&cm_mmca8=kwd-315421864050&cm_mmca9=CISE5tHDo-wCFVgNXAodR7UO2w&cm_mmca10=431272302470&cm_mmca11=e&yclid=YSS.EAIaIQobChMIu8-SycOj7AIVg2kqCh2Nug4PEAAYASAAEgJuw_D_BwE&gclid=CISE5tHDo-wCFVgNXAodR7UO2w&gclsrc=ds

回答No.4

https://it-biz.online/it-skills/client-server/ >【5分で解説】クライアントサーバシステムとは?メリット・デメリットのすべて >ユーザからクライアントの処理 あなたのデスク上のパソコンはクライアント用として会社で利用しているということです。つまり、会社の大きなコンピューターの入力装置兼確認画面として機能しているだけで、かなり低い能力のパソコンでも十分な操作となります。例えるならば、デスク上のパソコンは自転車並みの機能でも十分に使える、それで、ジェット機のような高速大容量のコンピューター端末として使うことで、会社の仕事ができるということです。 これだと、端末による負担が少ない、昔は入力にパンチカードを使っていた時代もありますし、入力の内容を順番待ちしないでもどんどん本体の大型コンピューターに外部のキーボードなどから打ち込める、大型コンピューターで処理した内容は入力した装置の画面などへ返事を送るだけとなります。ATMなどの遠隔地での銀行の処理業務みたいなことをデスク上のパソコンでしているだけということです。 今はどうかわからないのですが、以前はATMなどの銀行の支払いなどできる装置も、市販の当時の業務用ノートパソコンを改造した専用のものを情報の入出力用に使っていました。あとは専用回線を使って銀行のデーターセンターにつないで業務処理、記帳したりの業務は末端のATMで行なうのです。 ATMの業務用のノートパソコンも、5年とか使うと更新で廃棄になる、データーを全て消去し、安く売却して中古パソコンとして売られていたものです。OSを入れて普通に使えるようにすると、それなりに使えるノートパソコン、違いは耐久性が市販の安い機種よりも良かったりする程度でした。 携帯電話などを使って会社のパソコンにデーターを送って会社の大型コンピューターが最終処理して結果をパソコン経由で携帯電話に送る、その携帯電話の役目程度をデスク上のパソコンが使われていると書いた方がわかりやすいかも知れない、そうすることでデスク上のパソコンが数日かかる計算を瞬時に終わらせたりできるし、会社の1人1人に高性能コンピューターの恩恵が受けられる、高い本体は一台とかバックアップまで含めて数台で済むので、経費削減にもなるということです。

回答No.3

俗に言うクラウドでは無いでしょうか。 簡単に言うなら、ホームページ上に会社のデータがあり、それを操作している…そんなところでしょうか。 操作性が変わらないのは、データをやり取りする回線速度が速いから。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15560/29913)
回答No.2

会社の場合だとデータを一か所で集中管理する為のサーバーがあり社内ネットワークを経由してデータのやり取りしていることがありますね。 またシンクライアントと言った特殊な環境?って場合もありますが。

回答No.1

正確に言うと長くなるので、 PC~モニタをつなぐものすごく長いケーブルや、 マザーボード~HDDつなぐものすごく長いケーブルを、 ソフトウエアで実現していると考える。

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