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60歳女、自転車に乗っていてよく転ぶ
二か月に一度くらいの割合で自転車に乗っていて転びます。 今日は交差点をマンションの敷地から自転車に乗って公道に出たとき前を自転車が横切り、走り去る瞬間にt私が止まりかけました。足を地面につけようとした瞬間に転ぶかもしれないという事が頭をよぎり、思い切り転びました。 前を横切った自転車とは全く接触しませんでした。 自分でもなぜ転んだのか理解できません。 クロスバイクで、9kg位で軽いからバランスが取れていないのでしょうか?ママチャリのような自転車でも転びました。 それは自転車をこぎだしたとき、一度止まらないといけないと思った瞬間に足を着地させるところが少し下っていてどうしようと思った瞬間に転び車止めにわき腹を持っていき、肋骨を骨折しました。 いつもスピードが出ていなくて、不安に思った時が多いです。 歩道でスレチが合うときなどとても不安になり怖いです。 何か原因は考えられるでしょうか? よろしくお願いいたします
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- tzd78886
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自転車のフレームや車輪が歪んでいるのかもしれません。買い物などに行ったときに隣に置いた人が出す時にぶつけて倒してしまい、起こしただけでそのまま立ち去ったなどよくあることです。自転車屋で確認してもらった方がいいでしょう。
私に回答に対する補足を見ました そおで・・・ >>一度転んでから細い歩道上の対向や歩行者を追い超すときもぶつかるかも知れないと思うと怖くなります ということですが 怖い気持ちを何とか乗り越えて乗り続ければ克服できると思います 自転車に乗り始めたころの気持ちは怖さよりも喜びだったはずで、その時の気持ちを取り戻せればと思います >>今日も少し遠くまで走りましたが、サドルから下りて再度乗るときは少しペダルを上の方にスタンバイさせて、動かした瞬間に乗るのでしょうか? これはどうでしょう? サドルからいったん降りて、そこからどう乗車したらいいのか?ということなんでしょうか? これはよくわかりません 普段自転車に乗車するときにはどうやって乗っているのですか? それと同じ方法でうまくいくのではないかと思うのですが >>練習しましたが乗るときは大丈夫ですが、とっさに下りると言うことがとてもできないと思います。 何m先で止まると決めていたらできそうですが、とっさに下りることは自信ありません。 これもよくわかりません とっさに下りることができないといいますが、これができないと、自転車には乗れないと思うのです むしろ非常に危険ではないかとさえ思います どのような状況で「できない」とおっしゃっているのでしょう >>輪行がしたくて、最近フォールディングバイクも購入しましたが、足がつくようにサドルを下げてるのでこぐときに足が上がり疲れるので思ったより乗りにくいことがわかりました。なのでサドルを上げたいと思っています。 文章を読んでいて不思議に思ったことがあります 何台の自転車を所有しているんですか? 単純に考えれば3台の自転車をお持ちなのではないかと思います 自転車が好きなのであればそのようなことは珍しくないとは思うのですが、そのすべての自転車で走行中に恐怖を感じているということなのでしょうか まずは1台に絞って慣れることが必要かと思います さらに、サドルの高さについて書かれていますが、スポーツ車ではサドルの高さは設定方法が決まっています もちろんその方法は標準的には・・・という但し書きが必要なのでしょうが 私の記憶では50年位くらい前の、自転車の取説に書かれていました そんな方法は古い!と言われてしまうかもしれないのですが、 まだ通用すると思います。 でも、この文章ではそれらのことに全く触れていません まずは、取説にある(はず)の方法で設定されてはいかがでしょう 取説がない場合は書店で本でも買いましょう。 探したことはありませんが、何かしらあると思います まずはそのように正しく設定された状態の自転車に乗ってみることが大事かと ところで、最初のご質問で、 >>二か月に一度くらいの割合で自転車に乗っていて転びます。 と書かれていますが、いつごろからですか? 最近になってということなのでしょうか それとも、昔から?
いろいろなことが考えられますが、この文章から判断すると、こんなことがあるのか? とうやつを 65才になりましたが、平らな場所を歩いていてつまづくことがよくあります え!なんで? と思って振り返ると、わずかですが地面に起伏があるのです そういう場所ではよくつまづきます 昔はこんなことはありませんでした。 これは明らかに、足をあげているつもりが、それほど上がってないということだと思うのです。 自分では自覚はありませんが間違いないでしょう そのうち、つまづいて転倒。などということも経験するかもしれません 若いころであれば、つまづいたくらいでは転倒することなどありえません なぜならすぐリカバリできるからです 私もクロスバイク乗りますが 転倒は数年に1回くらいでしょうか 文章を読む限りでは、急に停車する際の転倒が多いということではないでしょうか 自転車に乗っている人であれば、停車するときにどうやって停車するかなどを考えて行動する人はいないでしょう 習慣で、体が覚えているからです 無意識で、こういう時はこんな止まり方をするのだ と勝手に体が動きます スポーツ車ではサドルを高く設定するのが普通なので、つま先が付くくらいが普通でしょう ところが、たまたま路面がえぐれていたり、段差があったりした場合、調子くるってしまうわけです そんな場合とっさにサドルから降りてトップチューブにまたがるようにすれば両足が付きます そこら辺の判断を条件反射的に行う これができれば転倒の可能性は無くなります そんなことやったことありませんか? どうでしょう
- kasiya117
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58歳男性です。2か月に1度とは転倒する割合が高いですね。乗る距離にも寄りますが、動体視力の低下が原因かと。つまりご自分の認識より速度が出ている為、止められずに転倒してしまうのではないでしょうか。私は、週に1~2度 50~80kmくらいロードバイクで郊外や街中を走りますが、5年くらいまともに転倒した事はありません。(ビンディングペダルが外れずに立ちゴケは数回あります)危険予測は良い事ですが、それによってバランスを崩し、転倒するならば危ないと思う前に停止をすればよいのです。いつも走っているルートであれば、おおよそ危険箇所は認識しておられると思いますので、危ないと思って止まるのではなく、危なくなくても止まるということですね。狭い道ならば、接触する可能性が低くても後方から自動車が来た場合にも、停止をするくらいの心掛けが必要ではないかと思います。まして、なぜ転倒したのか原因が判らないのであれば、なおさらです。試しに、広い駐車場など何も無いところで、停止したい位置にバランスを崩さないよう止まる練習をしたり、どのくらいの速度までなら安全に停止できるのかを一度把握すると良いと思います。
お礼
同年代というのは失礼ですが、年齢の近い方のご回答参考になりました。 自覚していませんが筋力の衰えはあると思います(毎朝軽くジョギングをしていますが) 一度転んだら、恐怖が先立ってしまい、転ぶのでは無いかと思った瞬間に転びます。 これからは止まる練習をしてみます。 大体、スピードを緩めてすれ違ったり、止まったりするときに転んでますので、どうしようかと悩むときは、まず止まるようにします。 改めて年齢を自覚しました。ありがとうございます。
No.3の回答者です。 補足を読みました。 はい、多くの人のサドルの位置は低すぎます。足付きはいいのですけどね。ペダルへの足の置き方から違うことも多いです。 サドルの高さを気にするのであれば、一番は、その買ったお店か、お近くのスポーツ自転車専門店(スポーツ自転車の販売に力を入れているお店ではやっていると思います)自転車のフィッティングというものを追加でお金をかけて行うことです。 5000円くらいから数万円かかります。 自前で行うなら裸足で立ち、サドルの代わりに分厚い辞書を股間を持ち上げるように当て、その上面の床からの高さ(つまり足の長さです)を計ります。それに、0.685をかけます。サドル上面と、左右のクランクを繋ぐ部分(ボトムブラケット、略してBBといいます)の芯までの距離がその長さになるようにサドルの高さを調整します。 これがわたしの知るやり方です。厳密にはもっと細かい話が必要になったりします。 ペダルへの足の置き方からですが、 左右のペダルがクルクルと回る時の軸が足の親指の付け根の関節の下辺りにくるようにしていなければなりません。 これでやると、真っ直ぐ走りやすくなり、滅多に立ちこぎをしなくとも力が発揮しやすくなります。 その代わり、サドルに腰かけたまま足は付かないものです。爪先がわずかに地面に着くかもしれませんが。 スポーツ自転車に乗っていながら、サドルに腰かけて、片足を地面に着いて信号待ちをしている人を見ると、もったいないと思います。 停止時はサドルから腰を下ろす、又は縁石に足をのせます。 小さな子供がフラフラと自転車に乗っている場合は、転倒防止のためにサドルを下げすぎていることも多いのです。本末転倒ですね。 もっと簡単には、サドルに腰かけて、ペダルの左右どちらかをサドルから一番遠い位置にします。そこに足を正しくおき、足の裏が水平になるようにします。その状態でわずかに膝が曲がる程度になっていれば大体いいかなと思います。 靴ははいたままでいいです。 月刊のサイクルスポーツや、バイシクルクラブというロードバイク乗り用の雑誌に時々乗っています。それら、もしくは、ロードバイクの乗り方の参考書みたいなのを、本屋さんの趣味の棚でお探しください。本によって微妙に違いますが載っていますよ。 自転車に乗ることを楽しみたいなら必要なことです。停止時の転倒とは直接には関係のない話ですが、興味があるならやってみるといいです。
- vanpire99
- ベストアンサー率19% (84/421)
大変失礼ですが、自身の年齢より自身の体力を自覚したら如何ですか、年を重ねると同じ年齢でも基礎体力の差はすごく大きいです。クロスバイクは止めて24インチで足が地面に楽に着くぐらいの自転車に乗り換えてはいかがでしょうか。
補足
自分はまだまだ体力があると過信しているのかも知れません。 もう少し自覚を持つようにします。 悲しいけど、60と聞くと、初老ですね。 60になった途端自分の中の自信がぐらっときました。 でもまだいけると思っています。
自転車と、直立で立つための筋肉は違います。真っ直ぐ歩く筋肉と横に傾いた時に支える筋肉も完全に違う訳ではないでしょうが、主に使われる筋肉も違いそうです。 なので、その動きに必要な筋肉を鍛える必要があるのでしょう。 直立から、横に大股開きとなり、片足だけのスクワットをやるのもいいと思います。 詳しくは筋トレの動画や本を見てください。 それから自転車の乗り方についても見直してはいかがでしょう。 自転車を道路脇の白線からずれないように真っ直ぐ走らせる、つまり、フラフラしない走り方をするにはサドルとペダルを適切に離します。(実際にはサドルの高さを調整します。)そうすると必ず、サドルの上に座ったままでは足が地面に十分に着かなくなります。 ですので、スポーツ自転車に乗るときは特に、停止時はサドルから腰を下ろすのが正しい乗り方となります。それを癖にすれば、転倒はしなくなると思いますよ。 おまけですが、自転車では衝撃が少なく、体重を支えるのは脚ではなく自転車であるため、他に何もしなければ骨が弱くなるようです。ウォーキング、ジョギングなどもオススメします。
補足
<フラフラしない走り方をするにはサドルとペダルを適切に<離します。 サドルを上げると言うことですか?
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
60歳になると、あまり使っていないところの筋力が、極端に落ちてきます。 また、筋肉も硬くなり、思うように動かせなくなり、 少しの段差でも、足のつま先が、引っかかって、こけるようになります。 引っかかった、足を前に出す力、体重を維持する力が、衰えてくるのが原因です。 これを改善するには、筋肉のマッサージと、筋力をつけるための運動が必要です。 しかし、運動しすぎると、体を壊してしまいます。 歩くことは、体に良いとされていますが、 毎日、何キロも歩いていて、ひざの関節を壊して、痛みを訴えている人が、たくさんいます。 高齢になりますと、運動のし過ぎは、体を壊すし、 運動をしないでも、体が不自由になります。 私も、体を鍛えようとして、失敗しました。 いろいろ工夫して、良かったのは、今でも続けているのは。 短時間での、スピードを重視した運動と、マッサージと、ストレッチ。 今では、片足で立っていてもふらつくことが、無くなりましたし、 こけることもありません。 肩こりなどもなくなりました。 少し重いものを持ったりすると、体の調子もよくなります。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
加齢による注意力やバランス感覚の低下は考えられると思います。 同じ傾向が続くようでしたら、乗っている自転車の種類を再検討するのが良いと思います。自転車に乗ることそのものは体幹を鍛えるのに必要だと思いますので安全な場所(人のいない広場等)で乗られると良いと思います。
補足
一度転んでから細い歩道上の対向や歩行者を追い超すときもぶつかるかも知れないと思うと怖くなります。 今日も少し遠くまで走りましたが、サドルから下りて再度乗るときは少しペダルを上の方にスタンバイさせて、動かした瞬間に乗るのでしょうか? 練習しましたが乗るときは大丈夫ですが、とっさに下りると言うことがとてもできないと思います。 何m先で止まると決めていたらできそうですが、とっさに下りることは自信ありません。 輪行がしたくて、最近フォールディングバイクも購入しましたが、足がつくようにサドルを下げてるのでこぐときに足が上がり疲れるので思ったより乗りにくいことがわかりました。なのでサドルを上げたいと思っています。 カタログで見たときは小さくて乗りやすいと思っていたのですが、乗ってみるとかなりサドルを上げないと長時間乗り続けると疲れそうです。