自分を捨てた母親から「１ヶ月」間違った誕生日でお祝

質問

「１ヶ月」間違った誕生日でお祝いされました。

もう数年会っていません。
成人まで父子家庭＋祖父母で育ちました。

母親とは、かなり気まずい関係です。
向こうが不倫して出ていったので裁判で二度と会わせないと決まったのですが
直後は毎晩泣いて電話がかかってきて、何度も奪いに行こうと企てたと大人になった私に真剣に言ってきました。

向こうは新しい夫もいます。今まで会ったことも数回しかありません。
母親は、老後に不安があると
一人娘の私に、連絡してきます。
電話の内容は、もっぱら自分の親の介護の話。
自分の姉妹の娘（成人済み）の自慢話を永遠と。結婚したとか性格がいいとか。
私の話はほぼしません。

母親の手料理を食べたことは殆どありません。
母親の顔を見たことも、そんなにない、思い出せません。

そういう感じで、私は母親が嫌いなので
こちらから連絡していません。

正月ぶりに連絡が来ましたが、間違った誕生日祝いのメール（ライン）でした。
もう縁を切りたいです。

正直、未だに母親に期待している部分があるのかもしれなく、ブロックが出来ません。

私はこのメールになんと返せばいいですか。
無視していいですか。
悔しい気持ちでいっぱいです。
父にも相談できません。
父は母親が大嫌いだからです。

もう、間違ってるよ！（笑）と友達同士なら笑えるのに
何度も縁を切るか悩んでいる相手にそんな冗談言いあえるなかじゃありません。
笑い話にできません。
どうしたら、いいんでしょうか。

小学生までは、毎年誕生日に連絡をしてきていました。
誕生日を間違えないで欲しいと言うより、連絡してほしくない相手から、侮辱とも取れるような行為をされたことに不快感を感じています…

回答No.4

keizo99

確かに、不倫で、出ていつた、置いてきぼりされた貴女ですが、もしも、貴女を一緒に不倫相手の、家庭にいつたとしたら、貴女は、そのままその家庭に一緒に住みますか、母親の怨念と言うか、執着がすごいですね、ただ、貴女の母親は勘違いをしている、貴女は、お母さんの所有物ではありません、一人の人間として、母親は恋しいですが、もう、親ばなれ、また、母親離れすべき時だと思います、両親の都合で、父親の元で育ったのですが、母親も自分か腹を痛めたからと、執着が有ると思いますが
余りにも、自分勝田な母親だと思います、
誕生日にmaleがくる、忘れていないとのアプローチなら、凄く自分勝手な人、母親では無いかと、考えます、結局は、母親を捨てて、女として生きる覚悟で、不倫したのでしよ、、貴女の存在より愛を取つたのでしよう、その時、母親の心の中には、貴女はいなかった、残酷ですが、現実かもしれません、その事を、思えば凄く母親は、勝手とも取れます、
貴女の母親は、凄く貪欲な性格の人かもしれません、ただ、貴女は今は、成長し自分の意識も確率出来てますし、一度、貴女の本音を言う、べきです、
母親の子供でもありますが、父の子供でもあるのです、母親の正当制を、押しつけないで欲しいと、言われてはいかがですか、
しがらみを、捨てて出ていつたのはお母さんです、貴女も両親のしがらみから、時離される時かもしれません、
一人人間と、して、貴女の思うように発言しなさい、母親の言葉で惑わされることなく、人は生きざま、その人の生きる姿勢と、誠意がいちばん大事です、
口先だけの、言葉に惑わされないような彼女になつて、下さい、

回答No.3

zabusakura

縁を切りたいなら「自分の娘の誕生日も、覚えて無いんですね。もう連絡しないで
ください。さようなら。」で、いいんじゃないですか？

回答No.2

unnoun

何歳？未成年ならお父さんに相談。その頻繁に連絡や、訳のわからない自慢など、聞きたくない。と言いましょう。
成人してるなら、あなたの自由、ブロックしても構いません。

回答No.1

nonamelane

あなたの態度が相手をそうさせています。このままでは彼女は何も学べません。不倫をされて見捨てられたのはあなただけではない、お父さんも同じ。彼女は行った先で幸せを努力で探せば良いだけで、一人で両親の手を借りて育てたお父さんの気持ちも考えてあげましょう。

もちろん決めるのはあなたです。しかし私は（文面から）再婚せず（継母を迎えることなく）あなたを育てた、自分の幸せを捨てたお父さんん、不倫をする人と、家族の為に生きた人が同じ扱いを受けるのはどうなのでしょうか。

子育ては長い時間の努力です。たまたま彼女に新しい娘でもできていればあなたに連絡は来なかったと思います。自分勝手、責任放棄、裏切られ捨てられたお父さんの気持ちを考え、もしお父さんがあなたを大事に育ててくれたなら、ブロックで無視が良いでしょう。目の前の育ててくれた人こそが感謝すべき相手、血の繋がりは関係ないと考えるからです。