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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:帰ってきたウルトラマンのネーミング問題)
帰ってきたウルトラマンのネーミング問題
このQ&Aのポイント
- 帰ってきたウルトラマンのネーミング問題とは?放映当時にハッキリとした名称を付けなかった理由について
- ウルトラマンジャックの名前が決まるまでの経緯と、ファンの間で呼ばれていた名前について
- ベムスターやナックル星人とブラックキングの時にウルトラマンジャックの名前が付かなかった理由について
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質問者が選んだベストアンサー
>帰マンや新マンという名前でも、特に疑問を感じなかったてことですよね? 当時の視聴者は帰りマンとか新マンとかいう名前を付けて呼んでいたわけではありません。帰ってきた「ウルトラマン」だと思っていたのです。番組内でも「ウルトラマン」としか紹介されていません。 仮面ライダーも帰ってくるたびにラインが増えたり、ヘルメットや手袋の色が変わったりしていても番組内で事情は紹介されていません。初代ウルトラマンとは別個体なのだと我々がわかったのは初代マンが助けに来てくれた時です。しかし初代とセブンが彼を助けてくれたことを知っているのは視聴者だけなので、あの世界の人たちは「ウルトラマン」だと思っていたと思います。ナレーションでは「ウルトラマン二世」というのを聞いたことはありますし、エースの北斗隊員が「二世」という名前で呼んでたっけかなぁ。エースの5話以降になると初代と揃い踏みのシーンがあるので地球人にも別個体だという意識はありますが固有名詞的なものは二世どまりだったと思います。(影が薄かったですから) メビウスに客演した時も町の電気屋さんに「ウルトラマンが帰ってきた!」と言われていました。 帰ってたウルトラマンのデザインが初代と変わったのは玩具メーカーの意向だったと聞いてますので、スタッフの構想では本当に初代が帰ってきたものだったと思います。それにしては性格が未熟ではないかと思われるかもしれませんが、あれは憑依したハヤタと郷の人格の違いに過ぎないと思います。郷の成長がテーマの人間ドラマでもありましたから。
お礼
ゴジラの日 1954年11月3日 ウルトラマンの日 1966年7月17日 仮面ライダーの日 1971年4月3日 スーパー戦隊の日 1975年4月5日 ガンダムの日 1979年4月7日 東映不思議コメディーの日 1981年10月4日 メタルヒーローの日 1982年3月5日 プリキュアの日 2004年2月1日