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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:帰ってきたウルトラマンのネーミング問題)
帰ってきたウルトラマンのネーミング問題
このQ&Aのポイント
- 帰ってきたウルトラマンのネーミング問題について考えてみました。放映当時にハッキリとした名称を付けなかった理由や、ファンが使用する様々な名称について疑問を抱いています。
- ウルトラマンジャックという名前は放映終了後に決まったことから、制作者や試聴者は帰マンや新マンという名前でも疑問を感じなかったのか検証してみました。
- 帰ってきたウルトラマンがウルトラマンジャックに命名されたのは1984年の映画「ウルトラマンZOFFY ウルトラマンの戦士VS大怪獣軍団」だということを調査しました。
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質問者が選んだベストアンサー
> 実際は初代ウルトラマンとは別人として制作されたのだから、 開始当初は別人とも同一人物とも明確では無かったと思います。そもそも番組タイトルが同一人物を意味していますので、子供視点だと同一だと思ってました。別人設定となったのは放映途中(初代ウルトラマンが出てきた)だったと思う。「帰りマン」とか「新マン」という言い方も別人設定が明確になってからですね。 初代とは体のペイントは異なりますけど、初代ウルトラマンも着ぐるみの見た目は途中で替わってるし、いろんなゴジラが全部ゴジラであることに比べれば小さな差です。 > 自分がもしリアルタイムで試聴していたら、 別人設定となった途中から名前を変えるわけにもいかないかと思いますし、名前を変えるべきと言う発想もなかったと思います。 初期の仮面ライダーも区別する必要があるときだけ1号、2号というけど、普段は単に二人とも「仮面ライダー」です。