- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会陰尿道瘻増設術は適さない?セカンドオピニオンは?)
会陰尿道瘻増設術は適さない?セカンドオピニオンは?
このQ&Aのポイント
- 10日前の朝に食欲不振・嘔吐・尿がポタポタ(排尿困難)の症状で、朝イチに病院へ駆け込みました。
- 今後の尿の出口に対する手術で「会陰尿道瘻増設術」がうちの猫に何とかできないか悩んでいます。
- 通院中の病院でも、初めはこの手術を勧められましたが、途中から、とある大学病院で最近行われている手術(膀胱に近い位置に穴を開ける・その後はおむつ着用生活となる)を強く勧められています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
治療に何が正解かは実は誰にも解りません。終わった時に「正解だったね」と思うことだけが正解であり、「こりゃ失敗じゃないか」と思うと失敗になるのです。 結局はどの治療を選択するのかはよくよく考えて納得してやってもらうしかありません。会陰尿道瘻増設術ともう一つの術式のどちらが適しているかは結果を見ないと解らないし、費用や猫と飼い主の負担も考えるとやはりやる前からどちらが最適かまでは判断しきれないと思います。 ですから、納得のいくまで医者とは話し合うべきかと思います。今の医者と進展がなさそうで納得がいかないなら、セカンドオピニオンも大事かと思います。ただ、決断を先延ばししても苦しいのは猫ちゃんなので、ある程度で結論を出される方が良いと思います。 早く納得のいくお話ができて、猫ちゃんが快適に生活できるようになるといいですね。