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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:設備のリモートメンテナンス)
設備のリモートメンテナンスを検討中-海外対応の課題と解決策
このQ&Aのポイント
- コロナ禍で海外への出張対応が困難になり、設備メーカーはリモートメンテナンスを検討しています。
- 海外客先工場のPLCにネットワーク(VPN)を介して接続し、ラダーをモニタし、ビデオ電話を併用して不具合対応を行う予定です。
- リモートメンテナンスには1日から最長2週間の接続が必要であり、日本のPCから海外のPLCを監視し、必要な対応を行います。
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- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3
エラー処理 何が壊れているかの自己判断プログラムと それをわかりやすく明示する必要がある これさえできれば回線を開くことはない その場合FMEA(潜在的故障モードと予防解析)等を行い 不具合を明確にし それを明示 し ユニットごとの交換調整を設備設計段階で盛り込んでおかないと 明後日の方向を修理してしまう まあそれからです あとはZOOMなどを使えばよいだけ https://zoom.us/
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2
リモートメンテナンスを利用して企業の業績に貢献している例として、コマツの建設機械に対する取り組みが超有名です。参考URLはコマツ側からの情報発信ですが、web上の情報でも、第三者的な立場の技術論文などを入手できると思います。事例研究なさってみたら如何でしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
回答No.1
PLCのカタログを見ればどんな機器と接続できるか、どうすればリモートでラダーを確認できるか、書いてありますよ。 PLCの種類によって外部機器の接続を想定していない物もあります、そんなPLCに何を接続しても意味ないです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。もう一度カタログを読んでみます。
お礼
回答ありがとうございます。確かにエラー処理が上手くできていればいいのですが…なかなか難しいですね。