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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リモートメンテナンスの方法)

リモートメンテナンスの方法

このQ&Aのポイント
  • リモートメンテナンスの方法を解説します。社外にあるサーバー機を、社内から定期的にメンテナンスする必要が出てきました。方法や実装について詳しく説明します。
  • Windows搭載のリモートデスクトップ機能や市販ソフトを使用してリモートメンテナンスを行う方法について解説します。
  • リモートメンテナンスの方法は、Windows搭載のリモートデスクトップ機能や市販ソフトを使用する方法があります。具体的な実装についても紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OMEGAT
  • ベストアンサー率70% (455/642)
回答No.1

Windows Server 2003管理者モードのリモートデスクトップであれば、ライセンス不要で2セッションまで接続可能なので、設定でリモートデスクトップを許可するだけで費用はかかりません。 ただ、インタネット経由でリモートデスクトップを使うには、サーバー側に固定IPかDDNSによる名前でのアクセスが可能な環境と、双方のルーターで3389/TCP(変更可)を許可する必要があります。 また、通信が暗号化されないのでセキュリティ面の問題があるかもしれません。 LAPLINKであれば、独自に名前解決や暗号化機能も持っており、サーバー側のルーターも外部からのポート開放を行わなくても接続できますので、VPNを使用しない環境ではこちらのほうがいいように思います。

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質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 なるほど。Windows搭載のリモートデスクトップでは通信は暗号化されないのですね。社内ネットワークでは問題ないですが、今回はまずそうですね。 LAPLINK等の市販ソフトの導入の方向で検討してみます。 ソフトの選定や設定方法でまた質問が出るかもしれませんが、そのときは、また別の質問を立てさせていただきます。

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