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過去の事案に自戒の念が沸き立ちます・・。
高齢男性です。最近、就寝前や、起床前のまどろみの中で、過去(主に10歳台~40歳くらい)の様々な恥ずかしい事案や、わがままな行動がよみがえり、該当する方々に謝りたい気持ちが湧いてきます。泊まった親戚でお漏らしをして、だまって帰ったことや、小川で落とし穴を作ったら母子が落ちてしまったことや、夜道女性に声をかけたことや、無銭飲食してしまったことなど、よくもいろいろ思い出すものだと・・。死期が近づいて、懺悔の気持ちが強くなっているのでしょうか?
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しかし、逆にあなたのこれまでの行いが、あなた自身に対して行われたものであったなら、あなたはその行為者に謝罪を求めるでしょうか? そして、今また、我儘で思い出すのも恥ずかしいような同じ行為をしたいと思われますか? あなたならば、もし誰かが昔あなたに対して行った行為を、笑って許せるのではないでしょうか。 そして、あなたは同じ過ちを、今またしたいとは思っていらっしゃらないはずです。 あなたはこれまでの愚行を悔やみ、改めるほどに成長なさっておられる。もはや別人と言ってもいいほどに進歩なさっているはずです。であれば、それはもう時効です。 あなたから迷惑を被った人も、こうしてあなたの成長の一助になれたと思えば、善い迷惑だったと笑って流してくれると思いますよ。
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- precog
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思い出を噛みしめてるだけじゃないかという気がしますけど。 恥ずかしい出来事も自分の人生ですからね。
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ご回答ありがとうございます。
頭が暇しているんじゃないですか? もっと若くてもなりますよ。 道端で突然、独り言なのか、声をあげる人がいますが、通勤や買い物のためのただの移動では、同じように考えることがないためだと思います。過去の出来事がフラッシュバックして気持ちまでツラくなる、そういうことで声でも発しなきゃやってられないのだと考えます。そういう人は年齢に片寄りなくボチボチいますよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kaitara1
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誰でもそうだろうと心から思います。おっしゃる通りの総決算としての懺悔に近いのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。広い心をお持ちで。